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年末年始にご用心!

お久しぶりの投稿です。

最近はFACEBOOKでの投稿が多かったのですが、同じ内容をブログにも投稿しておきます。



年末年始の慌ただし日々ですね。

お正月を迎えるにあたり、飼い主の皆様はいつも以上に犬達の「心と体の健康」に気を配ってください。

お正月は、ご馳走を食べて親族一同が集まり時間を忘れてワイワイと大騒ぎ〜をするのは人間にはだけ。犬が望むことは「いつも通りの生活」です。犬はお盆もお正月もありません。

お正月、ゴールデンウィーク、お盆休み明けに「犬がおかしい」というメールが増えます。飼い主さんがいつもと違う生活をするため、犬は心と体のバランスを崩してしまうからです。

いつもより吠える、噛み付く、イライラしている。瞳孔が開いている。いつもの場所で寝ない。

とにかく、フルカバーでハウスレストをさせてたっぷりと睡眠を取らせてください。遊びにきた小さな子供が触りたがっても「ねんねしてるから後でね」と遠ざけてあげてください。酔っ払ったパパに絡まれないように落ち着ける場所に移動してあげてください。犬は酔っ払いが嫌いです。

日頃からハウスレストトレーニングをしておけば、どんな時でも安定を確保してあげられます。

犬に「特別な日」はありません。

太陽と睡眠と飼い主さんの笑顔があれば、毎日が特別なのです。


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CalmDog ~飼い主塾~

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犬時間に合わせる

昨日のブログで「心を育てる」なんて抽象的な文章を書いちまいましたが、

意外と共感される方が多くて嬉しかったです。

「なんとなくわかるんだけど、じゃあ、具体的にどうしたらいいのか…」

犬との暮らしに悩む飼い主さんが求めているのはここ↑なんですよね。

でも、犬はロボットではないので、ボタン一つで心が繋がるわけではありません。

この「具体的に…」を説明するのが、本当に難しいんです。

それは、犬のしつけは「心の中」「目では見ることができない部分」に

作用しなきゃいけないことだから。。。

最近のレッスンでよく使っているセリフですが、

「合図や警告音を出すタイミングは、自分が思っているよりもずっと早く!

迷っている時間があるなら、すぐに行動して犬に伝えて!」とか、

「褒めるときは、【犬がその行動をやろうとした瞬間】がチャンス」とか、

「叱るときも、【犬はその行為をしようとした瞬間】に叱って!」とか。

犬にアクションを起こそうとするときって、後手後手になると全く通じないんです。

犬は人間よりも野生の部分を多く残しているからなのか、

とーーっても敏感!

つまり、心の中の時間の経過が人間とは違って感じているんじゃないかなって思うんですわ。

それが「犬時間(←勝手に命名)」です

すんごく引っ張る大型犬のリードを私が持って歩いみると、

「あれれ?なんで引っ張らないのですか?」と飼い主さんに

驚かれます。

なんで引っ張らないかというと、犬が「引っ張ろう」と動く前に

すでに警告音を出して合図を送っているからなんです。

犬を常に観察しているから、犬の次の行動の前に先手先手で

動いているんです。

この「先手先手」が「犬時間」に合ってくると、犬に自分の意思を

伝えやすくなるんです。

先手先手で犬に伝えられるように習慣化しているうちに、

犬の方から「お!こやつできる奴!」と認めてくれるんです。

犬は認めた相手に注目します。

注目するから、次に伝えたいことが伝えやすくなる…という好循環を

作っていけるんですね。

私が飼い主さんに伝えたいのは、これなんですわぁ!!!!!

先手先手とは、「あんたのことはすべてお見通し!」と犬に伝えているようなもの。

吠える前に吠えさせない!

引っ張る前に引っ張らせない!

悪さする前に悪ささせない!

興奮する前に興奮させない!



なんかもっとわかりやすい例えが見つかったらまた書きます。



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ノンバーバル・コミュニケーション

今日のブログも「しつけのコツ」です。


犬と接する上で「気にしておいて欲しいこと」を書いてみます。






しつけで悩むお客様にお話しする上で、私が参考にしているのは、


犬に関する本だと思われるかもしれませんが、実は犬に関する本を


読んでいません。


「犬の本に書いていることが間違っている」とかは思っていないですよ。


しつけの方法、テクニックが、その飼い主さんや犬に合えばそれはそれで参考になります。


でも、訪問する先は、飼い主さんも犬も環境も家族構成も留守番の時間もすべて


組み合わせが異なるので、本で読んだことをそのまま応用できることなんて


まず皆無です。




私が読んでいる本…




メーカーの営業マンであるうちの旦那が持って帰ってくる「ビジネス本」です、笑。


なぜなら、私が対象にしているのは、犬ではなく「飼い主さん」だから。


顧客である飼い主さんに「伝えること、実行してもらうこと」が私の仕事だからです。





最近読んだ本の中で、「これはぜひ飼い主さんに気にしておいて欲しいな」と


思う内容がありました。





これは人間同士の話なのですが、


「バーバル・コミュニケーション(言葉による伝達)」より、


「ノンバーバル・コミュニケーション(言葉以外の伝達)」の方が伝達力が高い



という話でした。


人間が相手の人間に伝達する情報の中で


「話す言葉(バーバルコミュニケーション)」の内容そのものが占める


比率は「たった7%」に過ぎないのだそうです。


残り93%は「ノンバーバルコミュニケーション(言葉以外の伝達)」


だそうです。つまり、顔の表情、声の質、大きさ、テンポによって


その人が伝えようとしている内容を受け取っているのですね。


例えば、同じ商品を同じセリフで販売していたとしても、


販売員の顔の表情や声、表現力によって販売量が異なってくるのです。


さらに…


人間の動作の「信頼尺度」についての記述が載っていました。


人間の動作を「信頼できる順番」に並べると、


(1)自律神経信号

(2)下肢信号/足の動き(貧乏ゆすりなど)

(3)体幹(胴体)信号/身体の姿勢

(4)見分けられない手振り/微妙な手の動き

(5)見分けられる手のジェスチャー

(6)表情

(7)言語


になるそうです。


まぁ、ここまでは「人間同士のコミュニケーションの参考に…」と


読みすすめていたのですが、


「一番信頼できて嘘がない」という結果が出た「(1)自律神経信号」の


内容を読んだ瞬間に「おお!」と思いました!


「自律神経信号」とは、


緊張して動悸が激しくなったり、汗をかいたりすること。



これって、「嘘発見器」でもあればいいのですが、表面的には


チェックができない動作ですよね?


飄々とした表情をしているのに、実は脇汗びっしょり…


これこそが「嘘のつけない心情」を最も証明しているのだそうです。


そうです!


つまり、嗅覚の優れた犬は、人間の「自律神経信号」を


見事に見抜いているんですよ、奥さん!



これって、レッスンの時にちょくちょく話していましたし、


自分自身でも経験していたことなのですが、


まさか「一番信頼できて、嘘がない動作」とまで言い切ってよかったとは!


レッスンの時は、「気だるい兄貴になりきってください!」とか、


「怖いという気持ちが匂いで伝わるから、自分が怖くない方法で


やってみてください!」とか「吠えかかる対象にであったら目を逸らして


飼い主自身が気にしないようにしてください!」とかで表現しています。


特に「噛み付き」「吠えかかり」で悩む飼い主さんは、


「恐怖、恥ずかしさ、遠慮、謝りたい気持ち、怖い…」などの


ネガティブな気持ちが「汗の匂い」として犬に伝わっていると


言うこと。さらには、「ピンと張り詰めたリード」からも


伝わっているのではないかと感じます。


実際、ハンドラーを交代したら吠えかかりが起こらない犬もいますし、


身体に触るだけで噛み付く犬が、プロトリマーさんが触ると心から


リラックスしていたり…。


犬は優れた嗅覚で「相手の心情」を読んで行動しているのです。



実体験としては…


車の運転が「ど下手くそ」だった頃、長女犬を車に乗せると


しつこいぐらい鳴き叫んでいた時期がありました。


どんなになだめても、どんなに叱っても絶対に治らなかった悪癖。


たぶん5年は続いたと思います。


運転がうまい旦那に交代しても、鳴き癖になってしまったようで


何をやっても効果なし。


あるとき、車をワンボックスに変えてクレートを積む際に


長女犬のクレートを一番後部座席にしてみたところ。。。


あれれ?静かになった???


しばらくはその位置で「鳴き癖」が消えるまで固定してみて、


あるときまた運転席の真後ろにクレートを戻してみました。


見事に鳴き癖も鼻鳴きも消えている!


ところが…。


私がある行動をしたときだけ、鼻鳴きが復活するのです。


それは、


・運転にヒヤッとした瞬間

・道に迷ったとき

・普段は人を乗せないのにたまにお客様を乗せたとき


です。


そう、私が緊張したときの「汗の匂い」に長女犬は反応するのですね。


癖がついた初期の頃は、私の「ど下手くそ」な運転技術が影響していたと


思われますが、最近はかなり余裕が出てきたので緊張したときだけに反応


してしまうのかな?


後部座席の一番後ろに移動した時、私の緊張の汗の匂いが届かなくなった


という可能性もあります。


今では、どのポジションに乗せても私が「緊張の汗」を出さない限りは


全く静かになりました。


※これはあくまでも長女犬の例なのですべての犬に当てはまる訳ではありません。




では、「自律神経信号」で犬に緊張を悟られないようにするには


どうすればいいのか?


そりゃもう、「滝に打たれて心を鍛える」しかないですね…。




というのは冗談で。




やはり、「良い経験の積み重ね」で飼い主さんが自信をつけていくのが


一番だと思います。


犬は感情豊かな動物なので、テクニックだけで問題解決ができる訳ではありません。


やはり、「どこまで本気なのか?」を伝えてあげなきゃだめなんです。


あなたの「中途半端な本気」は、犬が匂いで感知していますよ。





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犬に状況を判断させる

今日は「しつけのコツ」を更新します。


以前書いたブログ、「空気を読め!」の内容に近い話です。


↓「空気を読め!」

http://calmdogkainusijyuku.blog.fc2.com/blog-entry-155.html





ご自分の犬が「お利口だなぁ!」と思うことってありますよね。


例えば、飼い主が「仕事用のスーツ」を来たら大人しくなるのに、


「散歩のときに着る服」に着替えたら「散歩だ!」と騒ぐとか。





これって、犬は状況を判断して行動をしているんだと思います。





北海道では冬の朝の行事として「雪かき」をしなければいけません。


ところが、「雪かき」の服と「散歩」の服が同じなので、我が家の3ゴルは


勘違いして玄関に集まってきてしまいます。


ある日、うちの旦那が「雪かき」をしようとカバーパンツを履いて


上着を着たら、案の定、3ゴルが散歩と勘違いして玄関に集まり始めました。


うちの旦那は「ゆ~き~か~き!」とはっきりとした口調で犬に


説明を始めました。


「そんなんでわかるわけないやん…」と思いながら見ていた私。


ところが、いつもいつも雪かきのたびに「ゆ~き~か~き!」と


声をかけてから雪かきに行くうちに、玄関で集まった犬たちが


早めに諦めてリビングに戻ってくるようになったのです。


「父ちゃん、なかなかやりよるな。」と思って見ていた私。


我が家の犬は「排泄」と「散歩」を別のものと認識しているため


朝の「うんこしたい時間」に先に雪かきをしようと思っても


玄関に集まってくる時点で「うんこしたい!」とソワソワしてしまうので


「仕方がないから先にうんこね」と排泄に行ってから雪かきをする


ようにしていました。


でも、先に排泄に行くと、雪が踏み固められるので雪かきがやりにくく


なるのよね。。。


でも、「うんこしたいねん」と玄関に集まる犬は、きっと腸が活発に


動いてしまっているだろうし、可哀想なので「排泄」を先にしていました。




そこでふと思いました。




「犬が玄関に集まるから先に排泄をすることになるけど、


玄関に集まらなければいいんだ」と。。。


「ハウスに入れる」という手もありますが、雪かき終了後に長靴を


脱いでリビングに上がってハウスから出すのが面倒。。。


閃いた!


旦那が入れてくれた習慣「ゆ~き~か~き!」を使ってみよう。


いつもならカバーパンツを履いた時点でソワソワが始まるので、


カバーパンツを履きながら「ゆ~き~か~き!」と何度も声をかけます。


すると…。


状況判断力の弱い次女犬だけが立ち上がっただけで、長女と三女は


寝転んだまま「散歩じゃないんだ」と気づいた様子!


さらに「ゆ~き~か~き」と声をかけながら、上着をきましたが、


次女犬のブンブン振っていた尻尾がだらりと下がりました、笑。


玄関で長靴を履いていても、長女犬は立ち上がりもせず、


三女犬はリビングから玄関を覗いただけで立ち去り、


次女犬は玄関まで来てからリビングに戻って行きました。


玄関で集まってから「ゆ~き~か~き!」というよりも、もっと


先読みした服を着替える段階で「ゆ~き~か~き!」と言うのがコツ。


犬が動いてからたしなめるのではなく、動く前に状況を判断させれば


良いということですね~。


犬はあらゆる段階で「状況判断」しているので、どのタイミングで


アクションを起こすかによって、判断する力を強化できるのです。


状況判断力に優れた長女犬は見事に動きませんでした。


これこそ「ピントの合う犬」です。


雪かきが終わってから玄関を開けると、これまた状況を判断した


3ゴルたちがノソノソと集まってきたので「排泄」に出してやりました。








先日、あるお客様に「勝手口で寝そべっている状態の犬をどうやって


動かしていますか?」と質問しました。


「バックというコマンドで後ろに下がらせています」と答えました。


確かにそれも正しいとは思いますが、私なら勝手口を強引に開けて


犬に状況を判断させます。


犬と「コマンド」で繋がるよりも、「空気を読んで状況判断させる」ことが


「ピントが合う犬」に近づけると感じています。


犬はロボットではなく、状況を判断できる頭の良い動物だから…。





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犬とピントが合う時

レッスンブログが滞っていますが、ここらで「しつけのコツ」を


更新したくなりました。



先日、ドッグトレーナーの師匠と会話をしていた中で大きなヒントを見つけました。



私「先生って今まで飼った犬の中で誰が一番好き?」


師匠「犬に順位なんてつけられないよ。でも前に飼っていた犬とは


『ピントが合う』というのを感じたけどね」




『犬とピントが合う』



私は、この感覚を飼い主の皆様に伝えたいと思っているのです。



犬はロボットではなく、感情を持った動物です。


ボタンひとつで言うことを聞くようになることは絶対にありません。


一発でお利口な犬にする「手法」なんて存在しません。


「犬という動物を知り、歩み寄ること」が最初の一歩です。


私はよくブログに、「私がリードを持つと引っ張ったり興奮したりしなくなる」と


書いていますが、私は魔法も使っていませんし、怖がらせているわけでもありません。


「犬」を観察して、行動を知っているから、タイミングよくリードを動かしたり、


声をかけたり、詰め寄ったり、空間をあけたりして「犬の言葉」で伝えているのです。


つまり、犬という動物を知り、犬にわかるように伝えている(歩み寄る)のです。


犬にわかるように伝えてあげれば、犬は安心します。


次の行動を安心できる人に委ねてきます。


「言うことをきかせる」のでなはく、「言うことをききたくなる」のです。


そこからピントが合い始めるのです。





「ドッグトレーナーあるある」な話ですが、


ドッグトレーナーが横にいる間は飼い主の言うことを聞くけど、いなくなると興奮する…


それは、ドッグトレーナーが見えないオーラで犬にわかりやすく伝えてしまうので、


その「伝言板」がいなくなるともどかしくなって興奮してしまうのです。


私自身、反省すべきポイントがここです。


このオーラを飼い主さんにやってもらうためにどう伝えれば良いのかを模索しています。






私は前々から、「頭に浮かんだことが、映像となって犬に伝わっているのではないか?」と


考えていました。


子供の頃から、犬に向かって言葉を発せずに「右に走れ」などを念じながら


体の向きを走らせたい方向に向ける動きをしてみたり、


「そこで待ってて」と念じながら、犬を後ろに下がらせて境界線からでなくする実験を


したり、他人が見たら「変な子供」と思われるような行動をよくしていました。


今でも、3ゴルに向かって「今は気分が悪いから近づくな」と


言葉ではなくオーラと身振りだけでスペースをあけさせています。


これって、犬ではなく飼い主のトレーニングです(だから飼い主塾なのです)。


犬自ら「お利口になって褒められたい」なんて考えていないから、


飼い主側から犬に伝わる方法を学ばなきゃいけないのです。



ものすごーく抽象的で、ものすごーく難しいような話ですが、


CalmDogのバックグラウンドは、犬のトレーニングではなく


飼い主のトレーニングだということなんですね。




『犬とピントが合う』




この感覚に近づくためには、自分が犬を理解し、歩みよることが大事。



日々の生活の中で、「安心できる環境」を用意してあげてください。

→ むやみに自由を与えていませんか?

 テリトリーを広げすぎていませんか?


日々の生活の中で、「先読み」を意識してください。

→ イエスとノーのタイミングが遅すぎませんか?

 問題行動を起こす原因を削除できてますか?


日々の生活の中で、「どうすれば犬に伝わるのか?」を模索してみてください。

→ 無駄に話しかけたり構いすぎたりしていませんか?

 心が伴わない言葉で伝えようとしていませんか?





ちなみに我が家の3ゴルですが…


長女犬とは日常生活全般で「ピントが合っている」と感じています。


長女犬は常に私たち夫婦の真ん中にいて、ちょっとした呼吸や声のトーンだけで


次の行動を読み取り行動します。


先日、私が長女犬を連れて車で仕事に出かけたあと、家で留守番していた旦那を


迎えに行った時のこと…。


旦那を車に乗せて買い物に行く道中で、「あれ?長女犬が車に乗ってる!」と


驚いていました。旦那は長女犬は「家にいる」と思っていたそうです。


存在感がないのではなく、「空気のような当たり前の存在」なのか?


はたまた、「いなくてもオーラを残している存在」なのか?


長年、犬を飼ってきましたが、長女犬ほどピントが合う犬はいません…。


ただし、神経質で動揺しやすい部分があるので、そこはカバーしてやっています。





次女犬は集団行動の際に一番ピントが合う犬です。


セラピードッグをやっていた頃、施設での活動やイベント会場、


講演会での講話中に「こうしてて欲しい」という願いが一番伝わりやすい


犬です。集団行動になると空気を読めるので、


ドッグランや子犬相手のトレーニングで一番役立つ犬です。


ただし、普段は破天荒で天真爛漫でやんちゃな犬なので、


「先読み」がかかせません!




三女犬は私の遊びの相棒としてのピントが一番合う犬です。


訓練の入りやすさもありますが、常に「一緒に行動したい!」という


熱視線を私に向けてくる犬です。


周りに刺激がたくさんあっても、小さな呼吸や「あ」とか「ち」とかの


一言だけでこちらの感情を読んでくれます。


ただし、私が情緒不安定になると伝染するので、お互い本番に弱い!


私のメンタル面を映し出してしまうので、私自身が気をつけています…




3頭いれば、ピントが合う部分も様々ですが、


小さな「ピントが合う」をたくさん集めて、大きな「ピントが合う」を


作っていくのが、犬と暮らす楽しみだと思います。




一度でも「ピントが合う犬」と暮らすと、犬を飼う楽しみが増大します。


言葉で表現しなければわかりにくい人間関係よりも、もっとシンプルに


付き合えるのが犬の良いところ。


だから犬を飼うと癒されるのでしょうね。


ちなみに、子犬の頃ってピントが合いにくくて当たり前です。


子犬は見ているだけで愛くるしくて癒されますが、ピントが合うというのは


程遠い存在。


パピーの頃から「ピントを合わせるための土台」を作っていきながら


犬を育てるのも楽しいものです。





しつけの目標は「ピントが合う間柄になること」ですよね。


2014年のCalmDogは「ピントが合う」をメインテーマに頑張ります!




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プロフィール

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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