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吠えない犬の育て方

最近、次女犬の「自宅での吠え」がひどくなってきました(泣)。
そこで、自宅での吠えを矯正するプランを立てて実行中。





「医者の不養生?」「紺屋の白袴?」「ドッグトレーナーが飼う吠え犬?」




ということで、しばらく「自宅での吠え」についてブログに書いていきますね。





我が家の長女犬を飼ったのは今から8年前です。


当時は一軒家ではなく、集合住宅に住んでいました。


「私はドッグトレーニングの勉強をしているので、周りに迷惑をかけないように


自分でしっかりしつけます…」と大家さんに相談して、我が家だけ特別、犬を飼う


許可を頂きました(笑)。


言ってしまったものは、あとに引けません!


まず、ブリーダーさんからは生後38日目という早い段階で引き取らせてもらいました。


それは、早い段階で「私色」に染めるためです。


※ちなみに次女犬は28日、三女犬は27日で引き取っています。

これは私のやり方なので、マネしないでくださいね。

引き取りの時期は、ブリーダーさんと相談をして

ご自分にとって一番良い時期を決めてください。


そして、「自宅で吠えないためのポイント」を書き出して旦那と協力しあいました。


【ポイント】

・子犬の頃からハウスレストトレーニングを徹底させる

・子犬が常に「快適」と感じるようなハウスを設計する

(広すぎも狭すぎもだめですよ)

・室内でのハウスの位置に気をつける(特に玄関からの距離)

・子犬が要求するであろう事を全て完了させてからハウスに入れる

(おしっこ、うんち、ご飯、暑い、寒い、寂しい、退屈、運動不足などなど)

・夜は子犬の要求を全て満たしてから寝かせる

・おしっことうんちをした時間をカレンダーに書き留める

・普段から、むやみやたらとピンポンを鳴らす

・ハウスの大きさは子犬の成長に合わせて広げていく

(大きなサイズを購入して、中にダンボールなどをいれて調整)

・できるだけたくさんの人を自宅に呼んで、眠っている子犬の横で

おしゃべりしてもらう。(むやみにかまってもらう必要はなし)

・恐怖心が芽生える月齢になるまでに、あらゆる音を聞かせる

(工事現場、車、バイク、風、雷などなど)

・ワクチン終了を待たずに、抱っこで外に連れ出し、

あらゆる人に接する機会をもつ

・他人が玄関から入ってくる姿を見せない


※ポイントは家の環境や犬の性格で異なりますので、ご自分の犬について

知りたい場合はご相談くださいませ。


これらのポイントの目的は、「犬に吠える必要性を与えないこと」です。

吠えには「要求吠え(遊べよ。ご飯くれ。出せ)」と

「警戒吠え(怖い。あっち行け。来るな。誰だ)」があるのですが、

どちらも子犬の段階で「無意味」と教えてしまうのですね。


最初の一年間で、ポイントを徹底したおかげで、長女犬は集合住宅で

全く吠えずに過ごしていました。

隣の方も上の方も、うちに犬がいることさえ気づかなかったそうです。

むしろ、上の階で無許可で飼っていた猫の方がうるさかったほど…。



一年後に、山の中の一軒家に引っ越したので、「自宅での吠え」に

気を使う必要がなくなったものの、子犬の頃のしつけ次第で犬は

どんな色にでも染まると実感しました。


今では、長女犬だけは自宅内で24時間自由ですし、

夜は人間のベッドで一緒に寝ていますが、吠えといたずらで

困った事はありません。


子犬の頃からいきなり解放するよりも、ポイントを押さえて

ルールの中で育てておけば、大人になってから楽ですよ。

犬は10年以上生きるので、最初の1年でどう接するかを考えておくのが鍵ですね。




というわけで、今回は「自宅で吠えない犬の育て方」について書きました。


でも、これはあくまでも子犬の頃のお話です。


次回は、吠えるようになってしまった犬について書きますね。


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ドッグトレーナーとお茶会しよう♪

9月19日(水)14時~、札幌市中央区のカフェにて


「おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーさんとお友達になろう」


を開催しました。


主催してくださった「おさんぽクラブ」さんも私も初めての試みです。


おさんぽクラブさんは、「人間と犬がより良い関係を築けるよう、


また犬が生涯その家族の元でストレスなく過ごせることを願って」活動を


開始され、その第一弾の企画として今回のお茶会を開きました。


今回参加してくださった方は、4名の飼い主さんです。


当初は5~10名ぐらいを希望していましたが、平日であることもあって


「行ってみたいけど時間が合わない…」という声もちらほら。


次回は曜日の設定も大事ですね。




内容としては、


・「しつけと訓練の違い」

・「あなたのワンちゃんはどのポジションにいるの?」

・「主導権を握れていますか?」


など、私からお話をさせてもらいながら、4名の飼い主さんのお悩みを


絡めて色々と説明をさせていただきました。


本や雑誌だけでなく、ネットがこれほど発達した情報社会の中で


飼い主さんは犬についてたくさんお勉強されています。


でも、その割には「飼い主と犬との関係」がバランスよく保たれている方って


意外と少ないのはなぜ???


それは、知識が「点」なので、その時その時の悩みを表面的に解決しようとしているから。


私は、飼い主さんの「点」の知識を「線」から「面」、「立体」にする


お手伝いをしたいと思っています。


今回のお茶会で、「犬の引っ張り癖」のお話をしたところ、みなさんは


「ウチの犬はそれほど引っ張らないですけど…」と言われました。


そこで、わざと「引っ張っている犬」の動画を見ていただいたところ、


「あ、うちのはこんな感じです!」と反応が…


「引っ張り癖」ひとつを例にとっても、何が引っ張っていて何が引っ張っていないのかを


判断して欲しいと思っています。


リードがピンと張って物理的に「引っ張っている」状態だとわかりやすいのですが、


犬が心理的に「引っ張っている」状態であっても、あまり気にされないのかもしれません。


しかし、私から見ていると、飼い主さんのことそっちのけで引っ張って歩いている


「心理的な引っ張りぐせ」がとても多いと感じています。





お茶会から数日後、参加してくださった方と再度お会いする機会がありました。


お茶会に参加してくださったのは奥様だけです。


お会いした時は、旦那様と犬も一緒です。


お茶会の後、奥様はできる範囲の「主導権の握り方」を実践されていましたが、


旦那様には理論的なお話をしていない状態。


実際に愛犬をお借りして、私が主導権を握った状態で歩いたところ、


愛犬は素直に私の指示に従うのです。


愛犬が大好きな旦那様に向こうから名前を呼んでもらいました。


本来であれば、大好きな旦那様に向かって私を引っ張りながら


駆け寄っていくところですが、そこは「主導権」のなせる技。


リードが「Jの字」のままで動こうともしません。


そこで私が犬の名前を呼んであとづさりしたところ、犬は喜んで


私に着いてきました。


犬はリードを持って主導権を握った私に従ったのです。


この犬は、主導権に素直に従える性格を持ち合わせています!


奥様がお茶会で学んだ内容を、旦那様と共有していただければ


飼い主と犬との関係が見違えるように変わると思います♪


ご夫婦で「これからの犬との付き合い方を分担していこう」と話し合われていたので


次回お会いするのが楽しみだわぁ。


その他、お茶会でいろんなお話をさせていただきましたが、


2時間では語りきれず…参加していただいた方もまだまだ聞きたい事がたくさん


あったかもしれません。




お茶会終了後は、「おさんぽクラブ」のボリ母&ふく母と反省会をしました。


飼い主さんと愛犬が少しでもストレスのない生活ができますように…


次回の企画には今回の反省を踏まえて挑んでいきたいと思います。





今回参加していただいた4名の飼い主さんは、お悩みなどがございましたら


メールやお電話でも結構ですので遠慮なくご相談ください。





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初めての試み

今日は、初めての試みとして、「ドッグトレーナーとお友達になろう」の


お茶会に行ってきます。


犬のしつけに悩んだときに誰に相談するか…本来であればドッグトレーナーや


訓練士に相談して欲しいところですが、「なんだか堅苦しい感じ」とか


「身近にいない」とか「どこにいるのかわからない」とか「どんな話をしてくれるの?」


とかとかとか…


獣医さんやペットショップ、トリマーさんと違って、


ドッグトレーナーってなかなか相談しにくい存在だといろんなお客様から


聞きました。


「もっと身近な存在でいたいのになぁ」と思っていたときに、


ボリジ母とふく母と出会い、今回の企画に誘ってくださったのです。


一番大切であるはずの「しつけ」が後回しにされて、


「犬ってこんなもんなんだ」って思っている飼い主さんがとても多いのです。


しつけをされたお利口なワンちゃんを見て、「うちの犬には無理です」って


いう方が多いけれど、たぶん愛犬の能力の1%も見いだせていないと思います!


犬は人間ではありません。


「犬」という動物です。


「犬を犬として接する」ことが、しつけへの第一歩!


今日はそんなお話をしてこようと思います。


なんと本日は「犬を連れてこないでください」とお伝えしています(笑)。


飼い主さんのためのお茶会だからね…。


さて、どうなることやら???


準備しましょ♪


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今回の企画です↓

『おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーとお友達になろう!』

愛犬に片思いをしてませんか?

今日は、ペットショップ「ワンダードッグ岩見沢店」でしつけ教室をしてきました。


イオンへの買い物ついでに立ち寄ってくれる方を対象にしているので


一回の時間は30分。しかも、犬を連れていない方がほとんどです。


そこは、「飼い主塾」の強み。


私のモットーは、「飼い主さんを変えること」なので、犬連れじゃなくても


いいのです♪


持ち時間30分なので、普段の「初回カウンセリング」でする最初のお話を


図を見てもらいながらお話して、あとは個人的な疑問・質問を受け付けました。


最初のお話というのは、「しつけと訓練の意味」を理解してもらうことと、


ご自分の飼っている犬が今、どのポジションにいるのかを知ってもらうこと。


「うちの犬、しつけができていないのよ。お座りさえできないの」という


声をよく耳にしますが、「しつけ」は「お座りをすること」を指していません。


「しつけ」は「お座りをする犬の心」の部分。


「お座りをすること」は訓練にあたります。


初回カウンセリングで説明しましたよね。




そんな話しをしているうちに、飼い主さんたちは自分に何が足りないのかを


気づき始めるのです。


そこから前に進むのか、今の状態を継続するのかは、飼い主さん次第!


少しでも犬との関係を良くしたいと思うのであれば、


自分と犬の関係を念頭に置いた上で、


ドッグトレーナーさんや訓練士さんに相談してください。


しつけ教室では、そんな「はじめの一歩」をお話させて頂きました。


当日は、あまりの暑さであまりお客様が立ち寄らなかったのですが、


犬連れで来られた方もおられたので、飼い主さんと犬の関係を見させて頂きました。


うーん…


ほとんどの方が、「愛犬に片思い」ですね…。


つまり、飼い主さんが犬を常に追いかけている状態であって、犬は飼い主さんに


興味がないのです。


興味がないと言ったら言い過ぎかな?


犬は「ほっといてもついてきてくれるからこっちから追いかける必要がない」状態。


つまり、飼い主さんが犬に片思いしているのです。


片思いの状態を説明してから、私の犬を観察してもらいました。


デモンストレーションに連れて行った三女犬は、私のことを常に見ています。


私はあまり三女犬のことを見ていません。


これは「愛情バロメーター」の比率が、人間から49%、犬から51%にしようと


意識している状態。


両思いなのですが、微妙に犬の方が人間を追いかけているのです。


この状態であれば、犬に人間の意思が通じやすくて飼うのが楽になれるのですね。


犬を連れている方であれば、少しリードを持って歩いてもらうだけで


「片思いかどうか」がわかります。


犬が飼い主さんを全然見ていませんし、犬の望みの場所に飼い主さんを


引き連れて歩いているのです。


もちろん、「ほぼ両思い」の関係の方もいますが、両思いのなかでもルールが


ない場合は、やっぱり飼い主と犬の関係がちぐはぐ…。


「片思い」なのか?「両思い」なのか?


「片思い」なのであれば、両思いになるためのコツがあります。


「両思い」なのであれば、ルール(トレーニング)を教えるだけでうまくいく場合もあります。


まずは、ご自分の犬との関係を見極めて「何をやるべきか?」を考えてみる「はじめの一歩」を


お話させていただくだけでも、今回の「しつけ教室」の価値を感じました。





もっと時間をとってお話を聞きたいという方は…



『おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーとお友達になろう!』


上記の企画では、ショップの「しつけ教室」よりも時間をとってさらに突っ込んだ内容を


面白おかしくお勉強してもらおうと考えています。


平日ということもあり、お席がまだありますので、この機会にご自分の犬との関係を


見つめ直してみませんか?


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多頭飼いで気をつけておきたい事

今日は、バーニーズのバル君の課目レッスンでした。


ドッグラン&カフェを計画している飼い主さんは、将来バル君を看板犬にと


必要な課目を入れておきたいと頑張っておられます。


今は、「あとへ(ハンドラーの左側について座る、歩く)」と「フセ」、


「マテ」をお勉強中。


課目を入れるのはあくまでも飼い主さん自身なので、私はお伺いするたびに


課目いれのコツをお伝えしています。


前回レッスンから2週間がたち、バル君の成長が楽しみ~♪


ママさんと「アトヘ」でとことこと歩き、ママさんが立ち止まったら


自動的にお座り!


ママさんが歩きながら「あとへ」で方向転換して立ち止まっても


自動的にお座り!


バル君、上手にできました~!


大きくて動きがのんびりなバル君なので、コマンドへの反応ものんびりですが、


ママさんの目をしっかりと見て尻尾をフリフリ頑張っています。


「フセ」はまだまだ視符(犬の前で手を下げてフセを促す)が必要ですが、


「フセ」というコマンドへの反応もよくなっています。


そして、「まて」ですが、2週間前までは距離が短かったのに、


今回は約5m離れても待っていられるようになりました。


課目のトレーニングで大事なのは、「とにかく楽しく繰り返す事」


そして、犬が飽きる前にやめること。


バル君はママさんとのトレーニングを楽しんで頑張ってくれていたようです。


が…。


まだまだおこちゃまのバル君なので、飽きるのも早い♪


先住犬のアリエルさんとクールさんがパパさんと周りをウロウロしていると


なんだかソワソワ…。


集中を持ち直して成功させてから一旦休憩タイムです。


休憩を挟んでから、「課目の合間の遊び」をママさんにお伝えしました。


ハンドラーが犬の正面に立ち、後ろ向きにどんどん歩いていきます。


犬はハンドラーの顔がこっちをむいているのにどんどん離れているものだから


慌ててくっついてきます。


そこですかさず褒める!


後ろ向きに歩くのに慣れていないとすっ転びますのでご注意ください。


訓練の場所が狭くても、おもちゃやボールがなくても、この遊びを


繰り返しておけば、犬の集中力アップにつながりますよ。


「課目を入れる」のに注意してもらいたいのは、課目を入れる事を目的に


しない事です。「愛犬と一緒になにかを楽しむ」ことが目的であって、


課目はその手段のひとつ。課目だけでなく簡単な芸を教えたりするだけでも


犬にとっては飼い主さんとの貴重な時間になるのですね。


課目を入れているうちに「ママと遊ぶのが楽しい」という感覚を覚え、


飼い主さんへの集中力が養われていきますよ。




ママさんには引き続き、「あとへ、ふせ、まて」を繰り返してもらい、


バル君のコマンドへの意識を高めてもらうことにしました。


ママさん、頑張ってくださいね~!


次回から「こい」もできるといいですね。




さてさて、バル君の先住犬のアリエルさん(バーニーズ、6歳)ですが、


アレルギーのような「噛みこわし」がひどくて後ろ足の肉球が真っ赤に…


獣医さんで処方もしてもらっているそうですが、エリザベスカラーをつけて


過ごさなければならないので、アリエルさんのストレスもピークに…。


北海道らしからぬ暑さと湿度、足の痒さで可哀想な状態です。


そこで、ちょっと私が気になったのは、バル君がトレーニングのために


ママさんを独占しているため、最近はずっとクール(アメコカ)とアリエルの


2頭同時にパパさんが散歩をしているという事です。


一番年長であるアリエルにとって、


・おこちゃまバルの存在

・散歩時は常にクールさんも同行しているし、小さなクールさんがちょこまかする
たびに、パパさんがクールに気を取られてしまっている


というストレスも溜まってきているのではないかな…?


多頭飼いをしていると、飼い主さんが同時進行で多数の犬をかまう事に


なりがちですが、一日に5~10分でもいいので、1匹だけと向き合う時間を


作ってあげるといいと思います。


例えば、公園などに到着したら、ママさんとバル君がトレーニングを開始し、


続いて、パパさんとアリエルがトレーニング(アリエルは訓練済みの犬です)。


続いて、ママさんがクールさんとトレーニング…というように、


1匹だけ相手にする時間を工夫してとってみてください。


早速、クールを残してアリエルさんとパパさんが「1対1」でトレーニングを


しながら、しっかり向き合ってもらったところ、アリエルさんの表情が一気に


柔らかくなりました。クールさんが一緒だとグイグイ進んでいたけど、


パパさんの横でゆったりと歩く以前のアリエルさんに戻っています。


私がクールさんのリードをお預かりして、しばらくはパパさんとアリエルさんの


時間を作ってもらいました。


本当に些細なことかもしれませんが、多頭飼いの方はぜひ「1匹だけの時間」を


作ってあげてくださいね。



【 ↓ ↓ ここからは私の反省文!】


今回、アリエルさんのイライラに気付いたのには訳がありまして…


我が家もゴールデンの3頭飼いなのですが、長女はいつも同じベッドで


一緒に寝ているのでかまっているし、三女は今、訓練の脂がのっている年齢なので


足跡追及と服従訓練に時間をとっています。


ところが、次女は競技会も引退したし、セラピードッグの仕事だけを


しているので、日々かまう回数が減り、三女のついでのような感じで


連れ出しても訓練もせずに帰ってくることが多くなっていました。


散歩も3頭同時に行くことが増え、次女だけかまう時間が減っていたのです。


「最近、次女がやたら吠えるし、吠えのコントロールが効かないなぁ」と


なんとなく気づきはじめました。


「普段なかった問題行動」が出てきた時は、そのものの原因を探るのも


大事ですが、もっと大事なのは、飼育環境全体が変化していたり


偏っていたりしていなかったか…ということです!



初回カウンセリングでは、飼育環境のチェックをさせていただき、


総体的な改善点を探ってから細かい問題行動を対処していますが、


なんと!私自身の犬に、飼育環境に偏りを見つけてしまうとは!


反省ですねぇ。。。


次女の吠えがコントロールできなかったのは、多頭飼いの中で


接し方に偏りがあったからなのですね。


今日から、次女だけの時間を多めに作ってみようと思います。


きっと、次女は変わってくれるはず。


飼い主の考え方、接し方を変えると犬は変わりまっせ~!




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札幌近郊の犬イベント♪

9月は犬イベントが目白押しですよ~!


【1】9月17日(月)/「グリーンドッグランイベント」
     場所:月寒グリーンドッグ
     時間:10:00~16:00

【2】9月17日(月)/JKC訓練競技会
     場所:恵庭市桜町多目的広場
     時間:8:00~

【3】9月23日(日)/「動物愛護フェスティバルin江別」
     場所:酪農学園大学ローン広場
     時間:10:00~15:00

【4】9月30日(日)/「動物愛護フェスティバル2012」
     場所:盤渓スキー場
     時間:10:00~16:00


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『おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーとお友達になろう!』

犬を信じつつ信じないでください

いきなり変なタイトルで始まる今日のレッスン記録です。



この広い北海道で、遠方から「飼い主塾」の受講を希望してくださった


ゴールデンの北斗君のママさん。


ご自宅があまりにも遠い(うちから車で8時間はかかりそう…)ので


とりあえず電話と動画を使った「遠隔カウンセリング」を受講していただき、


北斗君の接し方を見直してもらっていたのですが、


今回、お会いできるチャンスがあったので、リードコントロールを


しっかり伝授してきました。




北斗ママのお悩みは「北斗君の極度の興奮」です。




自宅でもドッグランでも散歩でも、瞬間的に興奮が始まるのです。


中でも一番の悩みは、散歩時に他の犬とすれ違う際に、かなり興奮して


引っ張って暴れまくるとか…


他の犬と接してしまえば攻撃的になるわけではないのですが、


興奮している間は、ママさんが引っ張られて危険なのです。


「遠隔カウンセリング」では、犬が引っ張る際の心理状態などを


お勉強してもらい、ママさんに接し方や心構えなどをお話していました。


さて、いよいよ待ち合わせ場所に到着して、北斗君を見せてもらいました。


リードを持たせてもらい、まずはリードコントロールを生で実践。


「遠隔カウンセリング」では動画で見てもらっていたのですが、


さらに認識を深めてもらいました。


私が北斗君のリードを持った感想はずばり「頭のいい子です」。


リードのちょっとした動きでうまく反応を導けるタイプ。


知能が高く、学習能力にすごれているゴールデン…つまり初心者向きではないのです。


ママさんの動きを鋭く観察しているので、間違ったハンドリングによって


問題行動(←人間にとっての)が発生してしまったのだと感じました。


北斗君にリードコントロールをしてから、実際にうちの犬とすれ違いをします。


北斗ママの息子さんに動画を撮影してもらい、リードコントロールの方法を


撮影してもらいました。


なんせ、遠方の方なので次にいつ会えるかわからないため、


今回のチャンスにしっかりお勉強してもらう必要があったので…。


うちの旦那が、長女犬を連れて近づいてきました。


私が観察しているのは、北斗君の耳や目、尻尾、体のこわばり。


長女犬をみつけた北斗君の耳の形が変わった瞬間に合図を送ります。


合図の回数や強さは、北斗君の緊張感がなくなり私を振り返ってくれるかどうかで


変更します。


北斗君に的確な合図を送っておけば、長女犬が近づいてすれ違っても


北斗君にはなんの興奮も訪れないのです!


北斗ママさんにはその様子をしっかり観察してもらいました。


続いて、ママさんにも合図を入れてもらい、次女犬や三女犬と


すれ違ってもらいます。ママさん、上出来でした!


北斗君の興奮がまだまだ低い段階でママさんの方に集中を向けなおすことが


できれば、何事もなかったかのようにすれ違えるのです。


続いて、協力してくれた巨大なシェパードとのすれ違いです。


北斗ママさん、「もっと近づいても大丈夫!」と声をかけても


ものすごーく遠回りですれ違っていました(笑)。


私は北斗君の体の変化を見ているので、シェパードに対して


興奮しない事がわかっていたので、「2mまで近づいて!」と


指示しました。北斗君は、ちらちらとママの方を見ながらすれ違い成功。


ママさんには、北斗君の心理状態を常にここまで持っていくようにアドバイスしました。


もちろん最初は難しいでしょうが、ママさんがやらなければ北斗君は


変わらないのです。リードコントロールは練習と成功の積み重ねです!


「今日は先生がいるから…」と弱気発言のママさん。


私がいるから北斗君がお利口になっているのではないのです。


ママさんが「頑張ろう」と本気になっているから北斗君はそれに応えているだけ。


その気持ちを持ち続けていれば、私がいなくても大丈夫になるのですよ~。





「犬を信じつつ信じないでください」




今のママさんに必要なのはこの言葉なのかな?


前方から犬が現れた時に、「北斗君が興奮する!」と思い込んでしまうのは


確かに良くないことです。飼い主の不安が北斗君に伝わって興奮を呼び起こします。


まずは、「北斗君は興奮しない!」と信じてあげてください。


ところが、あまりにも犬を信じすぎると、犬の変化を見落として結局興奮させて


しまうことがあります。


「北斗君は興奮しない!」と信じつつも、コントロールポイントを押さえて


合図を送ることだけは絶対に忘れないでください。


矛盾しているかもしれませんが、前兆を見逃しやすい飼い主さんの場合は


合図を悩んで遅れることが多いので、信じつつも信じないで準備することが大事。





シェパードさんの協力のあとは、他にたくさんいた犬たちの横を


どんどんスレ違います。


とにかく気をつけて欲しいのは、「興奮の前兆を見逃さないこと」。


少しでも悩んだら合図を送ってしまうこと!


ママさんには、「北斗君の耳を見て!」と指示を出しました。


小道の両脇は犬だらけ。その真ん中をママさんと北斗君が


堂々をすれ違っていきます。


少しでも北斗君の体に変化があれば、「今です!合図」と声をかけながら


後ろをついて歩き、その様子を息子さんが撮影します。


一番大切で、一番難しいのは、「北斗君の変化を見逃さない事」なのです。


興奮してしまってから止めるのではなく、興奮の前兆で止める事を繰り返せば


北斗君の興奮を肯定してきた生活にピリオドを打てるはず!





徹底的にすれ違いを経験してもらったあとは、北斗君にとって正しい散歩と


日々のトレーニング方法を説明しました。


北斗君はとても訓練性能が高いので、「リードとおやつ」を使って


左側について歩く練習を遊びながら身につける方法をお伝えしました。


遊んでいる最中に興奮度合いが上がったら、リードで興奮をストップさせる


練習にもなるし、北斗君は頭を使うので気分もリフレッシュできるはず。


これも動画を撮影しておいてもらい、日々の散歩に取り入れてもらうことに


しました。


最後に、飼い主主導型の犬同士の挨拶のさせ方と、


挨拶後の犬のあるべき姿を見てもらいます。


挨拶後の犬のあるべき姿は「仲良く遊べるようになること」ではありませんよ。


お互いを認識したあとは、「無関心」になれることが大事なのです。


北斗君はすでに大人の犬です。


「無関心」という紳士的な振る舞いができる年頃なのです。


ママさんが北斗君に正しい挨拶をさせてしまうと、北斗君も


うちの犬もお互いに目を合わせることなく穏やかに佇んでいました。


そう。この態度が理想です!


レッスンの後、北斗君はとても穏やかな様子でママさんの隣に座っていました。


今回、私は一度も北斗君が興奮する様子を見ていませんし興奮させていません。


試しに興奮させることで、北斗君の興奮を肯定してしまうので、


実際に興奮する様子を見る必要がないからです。


犬に「試し」はしてはいけません。


信じつつも信じることなく、常に先読みして対応してください。


ママさん、息子さん、北斗君。遠方からのレッスン、お疲れ様でした~♪


経過報告メールを送ってくださいね♪


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『おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーとお友達になろう!』

戻りました♪

昨日から札幌より車で5時間の某所へ行ってました。


某団体の講演会の講師としてのお仕事です。


前日は、シェパード仲間と2時すぎまで飲んでたので、


翌朝、「気持ちわりぃ。おえ~」ってなってましたが、


なんとか乗り越えて無事に講演会も終了。


講演会の会場には次女犬も同行させましたが、私が大勢の方の前で


1時間半もしゃべっている最中に「ぐぐぐふぅ」といびきをかいて寝ていました。


元々はびびりの引っ張り犬だった次女犬ですが、飼い主がコントロールして


やれば、どこででも安心して寛げる犬になれるんですよね。


次女犬は興奮と飛びつきも激しい犬でしたが、


講演会前後に他の方が大勢で触りに来ても穏やかに笑顔で尻尾を下の方で


ゆさゆさふるだけでお利口ぶりを発揮しまくりです。


もちろん、大勢の方の前ではこっそり「コントロールポイント」を


抑えていましたよ(受講されている方ならわかりますね)。


講演会に同行するのは、決まって次女犬です。


長女犬は呼吸そのものが「鼻ピー」の癖があるので、講演中にうるさすぎるし、


三女犬は「他人よりも飼い主命」の無愛想な女なので周りをがっかりさせますし…。


元々、次女犬は「手に負えない犬」でしたが、飼い主の意識が変われば


犬は必ず変わるってことを証明してくれました。


私が飼い主塾のコンセプトを考えるヒントを与えてくれたのも次女犬です。


たくさんの方に「癒し」を振りまいて、たくさんの方に写真を撮影してもらい、


帰りの車ではぐっすり爆睡していましたわ。


あー、なんて可愛いんだぁ!


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お知らせ

おはようございます。


今日と明日はパソコンを見れません。


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課目レッスン初日と4頭分の爪切りと

過去にレッスンを受けた、「散歩時に他のワンコに興奮する」のがお悩みの


百福ママさん(ゴールデンのオス)ですが、


犬への合図の送り方も上達し、通常の散歩ではリードが「Jの字」状態で


歩けるほど進歩し始めています。


他の犬への興奮も、少しづつ改善が見られ、興奮しないまますれ違える回数も


徐々に増えてきました。


そんなある日、百福母さんから、「課目を教えてみたい」との申し出が…。


CalmDogは、「飼い主さんと犬との関係」を日常の接し方から見直して


いくレッスンなので、課目を教えるお客様は少数派ですが、


百福母さんの熱意に私もやる気まんまんに!


今日は、課目レッスン初日です。


課目レッスンで一番大事な事は、「とにかく楽しむこと」。


形にとらわれすぎて必死になり、犬の心をおいてけぼりにしないように


様々なお約束ごとをまず説明しました。


どんな課目を入れるときも褒めるタイミングを逃さず、成功を積み重ねる事。


今日は「スワレ」と「アトヘ(左側につく)」の基本でした。


私自身、小学生の頃から課目入れを散々やってきたのですが、


犬の心をおいてけぼりにして


失敗を繰り返した経験があったので、百福母さんと百福君にはそこを


重点的にレクチャーしました。


自分の失敗のおかげで、百福母さんに説明


できたので、今までの失敗は無駄じゃなかったんだなぁ。。。






レッスン終了後、過去にレッスンを受けてくれたきなこちゃんと


ウィル君とコール君が、我が家に遊びに来てくれました。


狭い我が家に、人間5名とゴールデン7頭(我が家が3頭なので)!


そりゃもう大賑わいでしたよ。


「犬嫌いで他の犬に攻撃する」のがお悩みのコール君ですが、


すっかり犬たちの輪に溶け込み、最初から口輪も不要です。


5月に初めて会ったときは、犬との接近すら難しかったのに…


今では他の犬と体がぶつかってもにっこり笑顔♪




そうそう、我が家にお客様が集まったのには訳がありまして…


お客様のゴールデン4頭分の「爪切り」をするためです。


「爪切り」の基本は、「素早く、無言で、あっという間」です。


普段は嫌がって爪切りをさせてくれないというきなこちゃんですが、


トリミング台で保定して、きなこちゃんが気づかないうちに


ちゃっちゃと切ってしまいました。


普段はトリミング時に切ってもらっている百福君は、


切っていることに気づいているのか?ってぐらい大人しく切らせてくれました。


獣医さんで切ってもらっているというウィル君は、股関節の調子が


あまりよくないというので、ウィル君が辛くないような後ろ足の


爪切りの方法も伝授しました。


今まではリードを引っ張って歩いていたので勝手に爪が磨り減っていたという


コール君は、引っ張り癖がなくなったおかげで爪が伸びるようになったとか(笑)。


ほぼ初めてのような爪切りでしたが、大人しく切らせてくれました。


私も以前は爪切りを獣医さんやトリマーさんに任せていましたが、


トリミング台を購入し(なんせゴルが3頭なので…)、


ショーハンドラーさんに教えてもらって以来、すべて自宅で切っています。


「痛くないよ~!」とかネガティブな言動をするよりも、


無言でさっと乗せてさっと切ってさっさと終了が犬にも負担になりませんよ。


パットの毛もカットしてみんなスッキリ♪


どの子もみんなお利口さん!


飼い主さんの正しい愛情が犬たちを笑顔にしてくれているのですね。




爪切りのあとは、5名と7頭でお散歩です。


横に並んでぞろぞろ歩いているときに思わず、「Gメン75みたいだね」


言ってしまった私。世代がばれますやん!


今どきの若者なら「HERO(ヒーロー、キムタクのドラマ)みたいだね」の


方が通じるのかしら?



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引っ張り癖

今回のレッスンは、お散歩時の引っ張り癖でお悩みのお客様。


愛犬はゴールデンレトリバーのきららちゃん、元気いっぱいの女の子です。


きららちゃんは、先代ゴールデン14歳が亡くなったあとにご夫婦の元に


やってきました。


飼い主さんご夫婦は、先代ゴールデンが子犬の頃に訓練所に預けて


ご自身も毎週訓練所でお勉強されてきた経験があります。


きららちゃんを迎えたときは、「今度は自分たちでしつけたい」と


考えておられましたが、散歩時の引っ張り癖がどうしても治らず…。


15年前に訓練された犬で経験されているので、リードさばきさえ


思い出してもらえればうまく行くかも…


ご自宅にお伺いすると、きららちゃんはきちんとハウスに入っており、


「誰?」と何度か吠えてこちらの気をひこうとしてきましたが、


ママさんにちょっとした方法をお伝えしたところすぐに吠えなくなりました。


飼育環境もご家族の接し方もとても良い感じです。


ハウスの環境をもう少し工夫して頂ければ、もっと落ち着いて過ごせると


お伝えしたぐらいでしょうか。


飼い主さんときららちゃんの関係をヒアリングしながら、


これからの注意点などについてお話をして、早速、お散歩です。


きららちゃんの引っ張りは、まさに「四輪駆動でぐいぐいタイプ」。


なにかに突進するというよりも、常に前傾姿勢で行動しているという感じ。


これは、「歩き方のルール」を飼い主さんが伝えることで歩きやすくなりそうです。


最初は私がリードを持って、きららちゃんにルールを伝えました。


しばらくすると、ずいぶん歩きやすくなってきたので、ママさんにバトンタッチ。


過去に訓練された犬を経験されているので、合図をするときの動きが良い感じ♪


自宅前で10m程度を何回か往復しているうちに、ママさんもコツを掴んだので


近所の小さな公園で練習することに。


公園では匂いの刺激もありきららちゃんも気にしていましたが、


だんだんママさんのペースに乗ってきました~。


ママさんも「きららが前を歩いていないのって初めてです(笑)」と


楽しそうです♪




実は、きららちゃんもフレキシブルリードを使っていたとか…。


フレキシブルリードは確かに便利な道具ではありますが、


前回の「ロゼちゃん」の時と同様、引っ張り癖を矯正するのは難しいのです。


とりあえず、フレキシブルリードをやめてもらい、120cm程度の通常の


リードできららちゃんにルールを教えてしまうことが先ですね。


きららちゃんは、素直でとても明るい女の子。


飼い主さんがルールを決めて教えてあげれば、ちゃんと従ってくれるはずです。


きららちゃんの目が飼い主さんをしっかりと見てくれるように、


お散歩トレーニングを頑張ってみてください。


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『おさんぽクラブ企画第一弾!ドッグトレーナーとお友達になろう!』

ドッグトレーナーとお友達になろう!

私がアラフォーにしてドッグトレーナー(飼い主カウンセラー)に


なろうと思ったきっかけは、「犬のしつけで困っているのですが、


気軽に相談できるところってないかしら?」という声をしょっちゅう


聞いてきたからです。


気軽に「ねぇねぇ、教えて…」とちょっとしたしつけのコツを


聞きたい時って、誰に聞けばいいのかしら…?


「私の飼い方って、これであっているのかなぁ?」と


小さな疑問を抱いたときの「窓口」が必要だと思ったのです。


本やネットを調べればたいがいの事がわかる時代ですが、


飼い主にも犬にも「個性」があり、その「個性」を見極めた上で


「個性」にあったアドバイスが欲しいですよね。


私は常に「気軽さ、相談のしやすさ」に気をつけており、


このブログで事細かく書き綴っているのも、「ドッグトレーナーって、


どんな事を教えてくれるのか?」がわかるようにするためです。




そんなある日、あるお客様から、「“ドッグトレーナーさんに


相談しよう”と思うまでに勇気がいるのよね」
とお話してくださり、


さらに、そのお客様が「もっと気軽にお友達感覚でドッグトレーナーの


お話を聞ける場を設けたいのです!」
と企画を立ててくださったのです!





すでに受講してくださった方以外で、「ちょっとだけ話を聞いてみたい」


「ドッグトレーナーさんってどんな仕事なの?」と不安に思っている方が


おられましたら、「喫茶店でお茶をしながらお友達感覚でおしゃべり」をしに


来ませんか?




最初に、犬のしつけのポイントをお話させていただき、


あとは質問や疑問をどんどん受け付けます。


「犬不可」のお店なので、飼い主様だけでお越し下さい。



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「犬を飼う」から「犬と暮らす」時代になり、


人間と犬との距離が近くなったからからこそ、


犬の事をもっともっと知ってみませんか?


私はその「橋渡し」になりたいと思っています。



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飼い主さんと犬の関係に合わせた方法

今日のレッスンは、バーニーズのバル君の課目トレーニングです。


ドッグカフェの看板犬になるために、基本的なコマンドを入れている最中のバル君。


最近、去勢手術も無事に終え、


ママさんを見上げる目がさらに可愛くなったように思います(笑)。




ご自宅ではまず、ピンポンに対する吠えをコントロールする方法を


さらにもう一つお伝えしました。


バル君の家には、他にもバーニーズのアリエルさんとコッカーのクールさん


がいるので、3頭同時に吠えるとママさんも大変…


私からは、できるだけハウスに入れておくとか、リードをつけたままにして


しっかり叱るとか、秘密兵器を使って吠えの元になっているアリエルさんを


後ろに後退させて吠えないようにするなどを最初にお伝えしたものの、


とっても優しくて穏やかなママさんなので、もう一つ別の方法を


試してもらいました。


「吠え」を叱ってやめさせるには、相当の威厳と迫力と瞬発力とタイミングが必要ですが、


一般の飼い主さんにそれを求めるのは難しいので、「飼い主さんと犬の関係」に


あわせて方法を見極めるのも私の使命!


どうしても「叱り」が必要な場合は、飼い主さんに豹変してもらうように説得しますが、


今回は、穏やかな方法を選択してみました。


今回は、ピンポンの音とおやつを関連付けさせて、3頭がママさんに注目する


という方法です。


今回は、ドッグトレーナーを目指すKさんが同行してくれたのでピンポンを


何度も何度も押してもらえたので、何度か練習してみました。


おやつがもらえるので犬たちも喜んでママさんに近づいてご機嫌。


この方法が一番あっているかな?


パパさんとママさんや、お知り合いに協力してもらって、時々練習を


繰り返しておいてくださいね。






さてさて、この日は猛暑だったので、公園に移動して日陰で課目トレーニングです。


日陰に入ると比較的涼しいのが北海道のいいところですね♪


前回は「あとへ」「スワレ」「伏せ」の教え方をお伝えしていたので


今回は「待て」の段階を踏んだ教え方をお伝えしました。


バル君はのっそりとした優雅な動きながら、ママさんの目をしっかりとみつめながら


一生懸命動けるタイプです。集中できる時間も思っていた以上に長いので、


トレーニングにむいているかも!


とにかく楽しく飽きないように続けてみてくださいね。


少しづつ涼しくなってきたら、トレーニングもやりやすくなります。


飼い主さん自身が「今日は暑いからお休み」とか「今日は疲れているから」


と思っている日は無理せずトレーニングは中止してください。


飼い主さんの「楽しい!」という気持ちが一番の褒め言葉なのです。





トレーニングの最中に、ご近所のゴールデン「ロゼちゃん」が立ち寄り、


「引っ張り癖」で悩んでいると言われていたので、ワンポイントアドバイス♪


ロゼちゃんのママさんは、普段からフレキシブルリードを使っているそうです。


フレキシブルリードを使うと、「散歩が楽」というメリットはありますが、


「リードをひっぱるとどこまでも飼い主さんがついてきてくれる!」と


犬が理解してしまうので、どうしても引っ張りぐせを治すことはできないのです。


ロゼちゃんのママさんは、リードで合図を送るポイントが自然に身について


いましたが、フレキシブルリードを使っているので、「合図のある時とない時」が


両方混在しているからロゼちゃんは混乱しているのでしょう。


「さっきは引っ張れたのに、今は引っ張れない???」てな感じです。


犬には、フレキシブルリードのロックがかかっているかかかっていないかなど


伝わりませんので、できれば普通のリードで引っ張りぐせをなおしてしまうことを


お勧めします。


前にも書きましたが、リードは犬の安全を守るためのものでありますが、


「飼い主と犬の心を繋ぐ道具、会話をする道具」でもあります。


でろーんと長くなるリードでは、犬との会話はできませんよ~♪


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プロフィール

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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