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表面的な現象だけに注目せずに考えてみましょう♪

「なんだか最近はパソコンの前に座ってないわぁ」と思ったら、


iPhoneにしたからパソコンを開く必要がなかったのが原因でした…。


ちゃんとパソコンを開けて、


たまりたまったレッスンブログを少しずつアップしていきます!





5月のある日、ラブラドールのD君のお母様よりSOSのメールが


ありました。


「なんでも口に入れてしまって取り上げようとしたら慌てて飲み込んで


しまうから「口輪」について相談したい」、という内容でした。


D君は、靴下やつまようじなどの食べ物ではない物を誤飲してしまい、


開腹手術も経験しているのだそうです。


D君のお母様とメールで色々とやり取りをしているうちに、


「口輪という手段も大事ですが、もっと根本的な解決が


必要ではないか?」と思い始めた私。


異物の執着や誤飲の他にも、フードを食べている最中に近づくだけで


恐ろしい唸り声をあげるし、散歩時には他の犬に興奮して大変だとか…。


「しつけ教室」に通い、基本的なコマンドはお母様が頑張って


訓練しているとのことですが、興奮がコントロールできないことに対して、


「もっとマテが強化できれば…」と考えておられるようです。




そこはちょっと違うような…?





初回カウンセリングで私がお客様に必ずお伝えしているのは、


「しつけ」と「訓練・トレーニング」は違うものであるということ。


土台である「しつけ」のうちの「飼い主と犬との関係」を強化してこそ、


「訓練・トレーニング」が生きてきます。


D君の場合、「しつけ」という土台を形成していないうちから


「訓練・トレーニング」を頑張っても、日常の「興奮」をコントロールするのは


難しいと思うのです。


レッスンの日まで少し日にちがあったので、D君のお母様に


「いますぐできそうな対応」についてメールで宿題を出してみました。


すると…


「メールで頂いた内容を実行したら、D君の様子が変わりました!」と


嬉しいお返事!




そして、レッスン当日。




ちゃんとハウスの中に入った状態で迎えてくれたD君の目を見て、


「この子は、根本的に悪い犬じゃない!」と直感しました。


お母様と娘さんとまずは「飼い主たるもの」について


じっくりとお話しました。


思ったとおり、家族のD君に対する接し方に大きな問題がありました!


お母様がどんなに「訓練・トレーニング」を頑張っても、


「土台」が全然できていなかったようです。


ハウスからD君を出して、主導権を握り「私とD君の関係」を


築いたところ、「いつものD君と全然違う…」と驚く飼い主さん。


興奮するどころか、私の動きにちゃんと集中する素晴らしいラブラドールです!


トレーナーが初対面の犬の主導権を握るのは簡単です。


その犬との関係性ができていない「真っ白な状態」だから、


「こっちが上だよ。」を示せば


たいがいの犬は簡単に私の「下」に入ってくれます。


逆にその犬とずっと一緒に過ごしてきた飼い主さんが主導権を握るためには


飼い主さんの接し方がガラリと変えてもらう必要があるので


そっちのほうがずっと大変なのです。




D君を外に連れ出し、「質の高い散歩」を飼い主さんにお伝えしました。


「あとへ」も「つけ」も「ヒール」も使いません。


ただ、飼い主さんが正しい接し方をすれば、犬は自然と左側について


穏やかに歩いてくれるのですから。


犬を見て興奮するD君のために、長女犬をオトリに道に繋ぎ横を通ります。


ちゃんと主導権をとっていればD君は他の犬を無視して歩ける犬です。


お母様と娘さんと交代で、D君の「ゆるゆる散歩」を実感してもらいました。




続いて、「ボールへの執着」や「フードを食べているときの唸り声」への


対処についてレッスンしようとしたのですが…。


主導権を握られたD君は、ボールへの執着をあっさりクリア。


咥えているボールも「出せ」ですぐに吐き出しますし、


真横を通っても無視して歩くこともできました。


ボールや落ちている物への執着を外すことが、誤飲を防ぐ第一歩ですよね。


リビングに戻って、フードボールにフードを入れてカラカラと音を


鳴らしてみましたが、フードボールに執着せずに飼い主さんの顔だけを


見ていました~!


フードボールを手に持ったまま与えてみたり、途中で取り上げたりしても


唸り声どころか、目の色ひとつ変わりません。




・ボールや異物への執着

・フードを食べているときの唸り声

・興奮をコントロールできない




これら「表面的な現象」だけに注目すれば、「マテを教えれば!」とか


「スワレを強化できれば!」と考えがちですが、


もっともっと「根本的」な部分に着目してください。


D君が必要としていたのは、「コマンド」ではなく「飼い主さんとの関係性」。


飼い主さんの「興奮を肯定するような接し方」や、


「かまいすぎ、みつめすぎ、考えすぎ」が


D君を混乱させていたのです。





レッスン後、お母様は家族会議を開いて、D君の接し方について


家族みんなで統一するようにしたそうです。


そして…嬉しいメールが届きました。


「今日は散歩の途中に大きな桜の木の下で一休みしました
今までなら考えられないことですがD君も私の横にじ~っと座っていましたよ

D君が変わりました
今までずっと悩んでいたことがかなり目に見え変わり始めています
何だか私まで穏やかな気持ちでD君との時間を楽しいです

不思議なくらいすべての問題行動に変化が見られ驚いています」




D君とご家族との関係はまだまだ始まったばかりですが、


もっともっと前に進むことができる可能性を秘めている子です。


何か疑問に思ったり、新しい問題に直面した場合はいつでも


ご相談くださいね。


リードコントロールも飼い主さんの癖が復活する場合がありますので


常に見直すように心がけてください。


そしていつか…ご夫婦の夢であった「犬連れアウトドアライフ」を


安心して楽しめる日が来ることを願っています♪





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6月のお散歩会が無事終了♪

「おさんぽクラブ」さん主催の「お散歩会」が無事終了しました。


今回の参加犬は大型犬率が急上昇!


興奮や突進、唸り声など様々なお悩みを持っておられましたが、


みんなでぞろぞろと歩いているうちに「あれ?なんの悩みだっけ?」って


拍子抜けした飼い主さんたち。


集合場所にまず最初に登場してくれたのは、


5月のお散歩会にも参加してくれたプードルのキューちゃんと


チワワのエルちゃんを連れたパパさん。


プードルのキューちゃんは問題なしなのですが、チワワのエルちゃんは


他の犬への吠えかかりが悩みでした。


前回の時に「エルにお友達が欲しい」と言われていましたが、


犬があまり好きでないのに無理やりお友達を作るのも…


パパさんがちゃんとフォローしてあげれば、パパさん自身が立派な


お友達になれるはずなので、ドッグランでの過ごし方をご提案していました。


パパさんはご提案したようにせっせとエルちゃんと仲良く過ごしていたようで


一安心です。


吠えかかりそのものも、今回参加の犬たちに対してはほとんどなく、


他の犬の存在に「無関心」な状態でゆったりとお散歩を楽しんでいました。


パパさんの観察とすばやい対応でエルちゃんに「吠えかからなくてよし!」と


伝えてあげてください。


次に登場したのは、初回のお散歩会に参加してくれて以来、久々に


参加してくれたゴールデンのゆずさん。


ゆずさんのママさんのお悩みは「激しい興奮」です。


ゆずさんの場合、他の犬とか他の人とか全く関係なく、


ずーっと興奮しっぱなし!


ママさんからリードをバトンタッチしてもらい、しばらく


コントロールしてみると、少しは大人しくなりますが、


「フレブルか?」ってぐらいの鼻息がなかなか止まらないゆずさん。


ゆずさんに不足しているのは「環境への社会化」のようです。


ここは、ママさん自身が強くなってもらうことが得策と考え、


ママさんに、ゆずさんの興奮を沈める方法を伝授しました。


「あれ?楽になった…」と実感してくれたママさん。


あっちこっちキョロキョロが止まらなかったゆずさんですが、


ママさんの行動に注目できるぐらい落ち着きました。


ただし、ゆずさんにとって「お散歩」は日常の一部分でしかないので、


日頃の接し方のバランスを再度見直してもらうようにアドバイスしました。


ゆずさんと同じぐらい興奮が止まらないリリさん(ゴールデン)も登場!


リリさんは5月のお散歩会に参加してくれて、穏やかな長女犬の力を


借りて最終的には落ち着いて散歩ができたのですが…


やはり、リリさんにも根本的な「社会化不足による興奮」という


悩みが解消しきれていないようです。


ここでも、ママさん自身を改造!


リリさんに対して「強い母」になってもらうことで、


リリさんの周囲に対する緊張感を解いてもらいます。


リリさんの三角だった目が丸くなり、体の力も抜けたようです。


ゆずさんとリリさんは、本当に似たもの同士のゴールデン!


ママさん同士も「そっくりね~」と意気投合。


最後の「質問タイム」の時は、お互いのママさんの足元で


ゆっくりと寝転んで過ごしていたゆずさんとリリさん。


興奮度合いもそっくりなら、落ち着くタイミングも態度も


そっくりで笑えました~。


ゆずさんとリリさんのママはともに、「とにかくあちこち連れて歩いて


いろんなことが「ママといれば大丈夫なんだ」と実感させるようにしてあげてください。


継続していくうちに、「強い母」を頼ってくれるようになります。



パパさんと仲良く参加してくれたのはシーズーのシャビ君。


パパさんの悩みは、シャビの興奮!


知らない人であってもフレンドリーを発揮してバンバン飛びついたり、


他の犬を追いかけようとしたり…。


ところが…。


「お散歩会マジック」がここでも発揮されたようで、今日のシャビ君は


「いつもと違う…」だったようです。


他の犬に興奮することもなく、みんなで歩いている時間もパパさんの


隣を引っ張ることなく歩けています。


まさに「空気を読める犬」ですね。


普段なら近づいてくる人に「俺はシャビだ!よろしくな!」と


飛びつくのですが、「こんにちわ。よろしくお願いします」と


紳士的に振る舞えました。


シャビ君もやはり、環境の社会化が必要ですので、パパさんは


お休みのたびにあちこちドライブに連れて歩いてあげてくださいね。


たくさんの刺激の中でも「パパさんといれば嬉しい」と


思われる飼い主さんになっていけばいいのです!





そして、お散歩会始まって以来の大物、バーニーズのランディ君。


巨体なランディ君から想像もできないようなふんわりとした


ママさんと参加してくれました。


ランディ君は、私が開業してすぐのお客様。


娘さんへのマウンティングがひどくて悩んだ末に相談されたのですが、


マウンティングはその日のうちに解決し、散歩もすっかり楽になったと


喜んでくださいました。


元々穏やかなランディ君ですが、最近少し唸り声をあげたり


吠えられたら吠え返したりするのが悩みとか…。


ママさん自身が少し過剰に反応しすぎているようでしたので、


ランディ君をもっとよく観察して的確なタイミングで合図を送ることや、


他の犬との挨拶での注意点をアドバイスしました。


ママさんは、ランディ君の意志で他の「玉付きオス」に接近をさせて


いたようでしたので、これからはママさんの意志で挨拶を


するべきかどうかを判断してもらえると良いかと思います。




今回、都合はつかなくなって参加できなかったバーニーズのるでぃ君や、


締切で間に合わなかったゴールデンの百福君もまたの機会にぜひ!


「お散歩会」は、日頃の愛犬とはまた違った面を見られる良い機会ですよ♪




「質問タイム」の時にふと「あれ?どこかで見たことがある?」と


思ったら、バーニーズのM君がママさんとお散歩中!


まだまだパピーちゃんのM君もいつかお散歩会に参加してくださいね~!



そして、視線を感じると思って振り向いたら、友人のOさんが


新しく迎えたエアデールのライダー君を連れて登場!


まさに迎えたてホヤホヤのライダー君。


「成犬を迎える際の注意点」などをメールでやり取りさせてもらったのですが、


さすがOさん、ちゃーんとライダー君をコントロールしていました。


「玉付きエアデール」という難関を受け入れたOさんも、いつかお散歩会に


参加してくださいね。




次回は7月の予定です。


暑い季節になりますので、開始時間を早めにするかもしれません。


募集詳細は「おさんぽクラブ」さんのブログで掲載する予定です。


皆様の参加をお待ちしております♪




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6月のお散歩会参加者募集!

「おさんぽくらぶ」さん主催の「6月のお散歩会」を開催します。


引っ張り、吠えかかりなどのご相談もぜひ♪


みんなで「質の高い散歩」を目指しましょう!


申込&詳細は「おさんぽくらぶ」まで。。。


↓ 赤い文字をクリックしてください。


「6月のお散歩会参加者募集」











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保護活動について

私がLAアカデミーに行ったきっかけは、「現役トレーナー向けのアカデミー」の


告知を見たのが最初だったのですが、結局「保護活動者向けアカデミー」の


日程に潜り込ませていただいたので、「保護活動者」という別の世界を


見せていただくことができました。


CalmDogは、保護という活動には取り組んでいません。


「飼い主さんのいるワンコ」が対象になっています。


でも、今回のアカデミーでご一緒した方がお二人とも保護活動者。


関東在住のZキヤマさんは、犬のこはくちゃんを保護団体から引き取り、


さらに病気の猫を保護して治療するなどにたずさわっています。


ロサンゼルス在住のNシモトさんは、愛犬クリームを保護団体から


引き取り、さらに今回のアカデミーで出会った保護犬ジンジャーの


里親として名乗りをあげ、さらにさらに、アカデミー終了後も


ボランティアとしてドッグハウスに通われることが決まったそうです。


私自身も、2頭の捨て犬(迷い犬)と1匹の猫を引き取って


育ててきた経験がありますが…。


今は、ブリーダーからゴールデンを3頭飼っているので、保護の世界には


少し程遠くなっています。




アカデミー中に、ロサンゼルスの保護施設を訪問して、


masumiさんとスタッフのマリリンから保護の実態を教えてもらいました。


masumiさんを代表とするDoggi's911では、保護した犬の健康管理を施し、


他の犬や他の人との接し方をドッグハウスで学ばせ、


新しい飼い主候補者とは、納得いくまで話し合った上で、


アダプトを決めています。


引き取ったあとも、飼い主さんから要請があればセッションを


行い、「里親先でも幸せになれますように…」と本当に事細かく


配慮されている様子に驚きました。






masumiさんたちが保護犬の引き出しをするロスの施設は、


日本の保健所とは似ても似つかない造り。


一頭一頭が個別の部屋を与えられ、糞尿は手早く処理されているので


匂いなんて全然しません!


飼い主希望の方がひっきりなしに訪れて、広いスペースで


犬とのマッチングをしていました。


100頭以上のアダプト待ちの犬を見ましたが、どの子も清潔です。


ケガや病気、攻撃性の確認などでアダプトを見送る犬は、施設内の


別の場所で保護されているそうです。





そしてピットブルか、ピット系ミックスの多さに驚かされました。


日本だったら、小型犬率が高いと思いますが、LAではピットブルを


飼って手放す人が多いのですね…。


masumiさんがこの施設から犬を見極めるのですが、


ちょっとしたしぐさ、ちょっとした癖をあっという間に見抜き、


アカデミー生に説明してくださいました。


私が、「この犬はどうですか?」とチェックしてもらったのは、


シェパード系ミックスだったのですが、masumiさんは


この犬の癖をすでにチェック済み!


虫や反射する光が動くたびに、目で追う習性がある。


つまり、動くものに対する執着を持つ犬だと判断していたのです。


masumiさんが見極め、引き出す犬にも最善の配慮をしているのです。


masumiさんたちスタッフが「トレーニング部門」だとしたら、


スタッフのマリリンは「レスキュー部門」。


マリリンからも、保護活動についてレクチャーがありました。


※英語でしたが、ユウコさんがすべて翻訳してくれます。


「愛」にあふれた人物マリリンは、これまでに2500頭の犬を


レスキューしてきたそうですよ!


ご自身でも、レスキューしたピットブルのエンジェルと暮らしています。


マリリンの車には、いつでもレスキューできるようにクレートや


レスキューグッズが常備されていました。




LAの施設から引き出した犬の他、放浪犬などをDoggi's911で


保護し、必要であれば投薬やトレーニングを施したあとは、


毎週土曜日に大型ペットショップ「PETCO」で譲渡会を


開催しています。


アメリカでは、ペットショップでの「生体販売」が禁止されています。


ピュアブリードの犬が欲しければ、専門のブリーダーを探すか、


譲渡会で欲しい犬種を探すのが一般的なのです。


広い店内の真ん中にクレートを並べ、保護犬たちを展示するのですが、


これがまた「展示」という言葉を使いたくないぐらいに丁寧に扱われます。


子供の頃から「ボランティア活動」をするのが習慣になっているので、


朝から小学生から大人までのボランティアが多数集まり、


保護犬たちの世話にあたります。


クレートに入った犬は、なんと「1時間に一回」のペースで散歩に


連れ出されるのです!


中で糞尿をさせない配慮でもありますが、展示されるストレスを


避けるための「愛」ある行動です!


何度も散歩に連れていってもらえるから、犬たちの表情も穏やか。





訪れる「飼い主希望者」は、90個近くの質問に答えて、それに


マッチしなければ犬を譲渡できないという徹底ぶりに驚きました。


90個近くの質問には、過去の飼育経験や飼育年数、飼っていた犬が亡くなった


理由のほか、家の間取りや賃貸であれば家主の連絡先まで書き込みます。


希望者が気に入っても、スタッフの誰かが「ハウスチェック」を行い、


問題があれば問題点を修復するまで譲渡はされません。


今回の滞在時も、「家の塀が壊れそう」という理由で譲渡を


見送ったところ、ちゃんと修繕して再来店した方がおられました。


それほど厳しい譲渡条件をクリアしてこそ、犬に新しい幸せがやってくるのですね。




今、私の仕事は「飼い主のいる犬」で手一杯ですが、


「保護犬」という別の世界に触れられたことが大きな糧になりました。


これから飼い主を求めなければならない犬たちに何かできることはないのか?


色々考えさせられましたわ~。








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じわじわ実感。

アカデミーから戻ってから4日たちました。


ゴールデンウィークのマスミさんの東京セミナーのときにも


感じたことですが、セミナーもアカデミーも、あとからジワジワと


自分の中の変化に気づき始めます。


この4日で、しつけ教室8頭、出張レッスンをこなしました。


どちらも、今までとおりのカームドッグ流ですが、


端々に「あ、これがマスミさんの伝えたかったことね」と


感じる日々。


私が対象としている犬は、飼い主さんがいる子たち。


アカデミーで出会ったのは保護犬だから、飼い主募集中の子たち。


条件は異なりますが、人間の愛がなければ生きられない犬を


幸せにするか、不幸にするかは人間次第。


幸せそうに見えて、不幸、不安定に気づいてあげることが


大切なのですね。




今日は旦那と3ゴルと車中泊をしながら釣りに来ています。


旅慣れた3ゴルは、あちこちから声をかけられて


可愛がられています。


以前は触られるたびに興奮して面倒でしたが、


飼い主である私が、触りに来る人をコントロールできれば


興奮しなくなりました。


興奮は「喜び、嬉しい」とは限らないことに気づいてもらうこと。


↓車が大好き。人が大好き。久々に一緒に行動できてご機嫌です。

旅が大好き




↓はい、ぽちっとな。

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ポンポンテスト不合格!

日本に戻って、時差ボケをしている余裕もないまま通常業務をこなしています。


今日は、週一回のペットショップのしつけ教室だったのですが、


なんと参加頭数が8頭!!!!!(4頭ずつのグループレッスン)


疲れた体に鞭打って頑張りましたわよ…


最近、しつけ教室の参加頭数がどんどん増えていくのは気のせい?


飼い主さんの「しつけ」への意識が高まるのは良いことです!








さてさて、今日もLAアカデミーの続きです。


参加された方々の過去のブログを読むと必ず


登場しているのが、ポメミックスのポンポン。


ポンポンは過去にどんなトラウマをしょっているのか不明ですが、


とにかく、人に抱かれることも触られることもだいっきらい。


抱き上げようものなら「シャー!」って怒りまくります。。。


アカデミー参加の方も、ポンポンに「シャー!」って言われないように


だっこしたり触ったりするコツを模索しまくるのですが、


これがまた、なかなかの曲者でして…。


スタッフのカオリさんは、ポンポンと出会った日だけだめだったのに


翌日から全然「シャー」って言われなくなったそうな。


ドッグハウス初日に、いきなりポンポンを紹介されて、


「ポンポンが認めた人じゃないとシャーって言うよ」と


告げられました。


カオリさんいわく、ポンポンが認める人は、「可哀想」という同情が


ないことと、ポンポンのことを心から好きになってくれる人だそうで。


ポンポンは頭と手足以外の毛がありません。


首から下がツルツルです。


最初はアレルギーかと思いましたが、見たところ「やけど」のような…。


ドッグハウスに来た当初はボロ雑巾のような悲惨な姿だったとか。


「だっこしてみて」と言われたので素直に「はい」とだっこしたら、


「シャー」どころか、ものすごい形相で怒りまくり、挙句のはてに


器官が詰まってゲホゲホしまくるので、「だめだこりゃ」と


すぐにおろしました。


ポンポンを見て確かに「可哀想に…」という同情もしましたが、


私の率直な感想は…「えーっ、めんどくさい男」です(笑)。


「シャーシャー言ったら、損でしょーがぁ!」と真っ向から


イラつきました(←ドッグトレーナーとしてどうよ?)。


外見なんてどうでもいい。


人間に向かって「シャー」はないやろ!


ポンポン、イラつかれたのは初めてだったのか、


それからの6日間、とにかく私が入室したら「じーっ」と見る見る!


いつも「なんか視線感じる」と思ったらポンポンと目が合うのです。


「なんやねん?」


私は犬に好かれようなんて思っていません。


犬は好きですが、無条件ではありません。


犬を見て興奮して「かわいい~ん!」というタイプの犬好きではないのです。


(CalmDogを受講されたお客様はきっと「うんうん」って頷いてます?


お客様から付けられたあだ名は「魔女」ですから。)


ただ、自分に関わった犬が好きなだけですねん。


ドッグトレーナーになりたいと思ったのは、犬が好きというより、


飼い主さん(人間)が困っているのをなんとかしてあげたいと


思ったからなんですよね~。


そんなドッグトレーナーがいてもいいと思っています。はい。


だから、むやみに「シャー」っていうポンポンを単純に


好きになれませんでした。


(スタッフの皆様、ポンポンファンの皆様、ごめんなさい!)


一応、毎日「一日一ポンポン」と決めてだっこしていました。


後半は、だっこだけなら大人しくなったのですが、


下ろすときには「シャー」って言います。


やっぱり、めんどくさい男。。。


最終日のときに、アカデミー生のNシモトさんの娘さんが


飛び入り参加してきたのですが、


なんと、ポンポンは全く「シャー」って言わずに大人しくだっこ


されているし、下ろすときも穏やか~!


さすが、子供って邪念がない!


ドロドロと生きてきた私には到底、ポンポンに認められることはないなぁ。


結局、だっこも下に下ろすのも「シャー」って言わなかったのは


最終日に帰るときの一度きりでした。


「では、お世話になりました!」ってスタッフの皆様と別れを


惜しんでいるとき、またもや視線を感じる。。。


やっぱり、ポンポンか!


あんた、私のこと「シャー」って言うわりには結構気になってるんやん。




ポンポン!絶対に絶対に、元気で長生きしろよ!


最終日には、実は密かにポンポンファンになった私なのでした。



シャー!




ぽんぽん







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実はアカデミー二日目ですでに混乱していました(´Д` )

昨日の夜、新千歳空港に無事に到着しました。


ANAのホームページによると、「乗員繰りのため出発遅れ」となっていました。


誰か寝坊でもしたのかな?


ロサンゼルス滞在が一日延長になって、ホテルと朝食、昼食を


ANAから手配してもらったのでラッキーでしたが、


3ゴルが待つ北海道にそろそろ早く帰りたくなってました。


アカデミー始まって以来の珍事だそうです。






さて、アカデミー二日目の記事でチラリと記載していた


「肛門腺しぼり」について、追記します。


実は、「肛門腺しぼり」の体験でちょっとどんよりする出来事が…。


「肛門腺しぼり」はやっている方とやっていない方がいると


思いますし、トリマーさんや獣医さんにお任せの人もいるのでは


ないでしょうか?


私は、長女犬だけシャンプー時にしぼっていますが、あとの二頭は


排便時に排出されているようで特に気にしていませんでした。


アカデミーで学ぶ「肛門腺しぼり」は、私が長女犬に施している方法と


は異なり、「肛門に直接指を入れてしぼる」という方法です。


※手袋とワセリン使用。


最初は、パピーのジェイムスとルシアーノ、Nシモトさんの愛犬クリームを


使って肛門腺の位置を確認しながらじんわりとしぼります。


私はジェイムスのお尻の穴に指を入れたものの、しぼるという感覚が


つかめずにマスミさんに聞きながらようやくじんわり…。


まさに「一番搾り」いただきました♪






そしてここからが難題。


「嫌なことをされたら噛み付くかもしれない」ピーターの肛門腺を


しぼることに。。。


普段から、嫌なことをされたら噛もうとして口を持ってきてしまう犬の保定方法を


お客様に教えている立場である私。。。


ブラッシングや歯磨き、目薬、散歩あとの足ふきなどの方法を教える機会って


意外と多いのです。


嫌がったり暴れたりしたときの飼い主の動きとか、


「ノー」のタイミングなどを犬に合わせて指導するのですが…。


ピーターのリードを渡されてて肛門に手を添えただけで


「わう!」と口を持ってくるので、口輪をして再チャレンジ。


「指を使った肛門腺しぼりテクニック」とみんなの注目を浴びて


「やらなきゃ!」という緊張で


ピーターの「噛む心理」に気づかず、強引にしぼってしまったのです…反省。


口輪をしていたから噛まれることはありませんでしたが、


ピーターにとって「肛門腺しぼりは嫌い」という記憶が残されたかも。


すぐに、マスミさんがバトンタッチしてピーターの心理を説明しながら


見事に大人しいままで絞られるピーター。


いやぁ、反省だわぁ。。。


ピーターの気持ちを考えずに無理やり絞ったこと。。。


しばらくこのことで悶々としていたところ、


スタッフのカオリさんの口から別件で「目的だけに囚われちゃだめです」


という言葉を聞きました。


まさに、「肛門腺をしぼる」という目的だけにとらわれて、犬の心理を


無視しちゃったんです。


「肛門絞り」だけでなく、オビディエンスでも散歩でも「犬の心理」を


読む余裕がなかった私。。。


かなり落ち込みました。


マスミさんがピーターの肛門腺をしぼっている姿は「余裕」が感じられます。


肛門をしぼっているのに、爽やかな風が吹いているって感じ。


ピーターの恍惚とした表情。


「私って何を学びにここまできたんだろう…」


マスミさんがピーターの肛門腺の反対側を置いといてくれたので


リベンジさせてもらいました。


「心に余裕」を持って穏やかに優しく。


一応、反対側の肛門腺は恍惚とした感じでしぼらせていただきました。


ピーター、ゴメンネ。





「余裕がない人」「笑いがない人」「遊びがない人」。


今回のアカデミーで私はずっとそんな人だったような気がします。


「自分をよく見せよう」って背伸びはしないつもりだったけど、


「自分から学ぼう」って気持ちで挑んでいたつもりだったけど。


犬は「人間の余裕のなさ」をお見通しなのですね。


反省…。


アカデミーネタはまだ続きますよ。





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最後にハプニング?

アカデミー最終日。


この日も譲渡会に参加しました。ハバニーズと言う犬種のメイシーという犬が飼い主さん決定。


日本人夫婦がチワワミックスのクリッシーを候補に上げてくれましたが、


夫婦の雰囲気から見てチワワのクーパーの方が良いのでは?としばし検討に。


いずれにしても、家族に迎えられる犬がまた増えそうです。


さらに、ピット系ミックスのスパンキーに名乗りを上げてくれた方が!


リョーコさんがハウスチェックに行って問題点が解決したら、迎えてくれそうです。


スパンキーは小型犬が走っていたりしたら攻撃的になるタイプでとても難しい。


ドッグパークなどには行けないけれど、それでもOKとのことだったので新しい縁がつながりそうです。


譲渡会終了後は、ドッグハウスで質問タイム。


アカデミー生それぞれマスミさんに質問をする貴重な時間です。


ここでもやはり、私の短所、欠点、コンプレックスである部分が露呈して、ちょっぴり落ち込みました…


でも、今回のアカデミー参加の目的のひとつが「自分を見つめ直すこと」だったのでよかったかな…



質問タイムの後は、ドッグパークで「日替わりパック(群れ)」を見ながら、


ドミナントな犬や問題がありそうな犬のチェックポイントを


マスミさんの解説を聞きながら見学しました。


見学したドッグパークはありえないぐらいの広さ!


広いドッグパークはコーナーに追い込まれる事がないから、争い事が少ないので実に羨ましい…


札幌にもやたら広いドッグランがあり、貸切スペースも使えるのでパックを確認するには使えますね〜。



そんなこんなで、あっという間のアカデミー6日間!


最後の夕食で修了証を無事に頂き、マスミさん、リョーコさん、ユウコさん、カオリさん、そしてアカデミー生のNシモトさん、Zキヤマさんと記念撮影!



ドッグハウスに戻って、犬達ともお別れです。


お気に入りのパピー、ルシアーノは無事に譲渡され、お気に入りの成犬、ヒューゴとしばしイチャイチャタイム。


ヒューゴは甘えてスリスリしてくれるし、大きな体をグリグリ押し付けてきて不覚にも涙…


自分の犬以外でこんなにどっぷりと付き合った犬ヒューゴ。


本気で連れて帰りたくなりましたわ〜


検疫には半年もかかるそうな。


ロサンゼルスで生まれ育ったヒューゴを北海道に連れて帰るのは可哀想だもんね。


ヒューゴにはきっとすぐに良い飼い主さんが見つかる予感。


ドッグハウスのみんなも、幸せに暮らしてね。と別れました。



で、ユウコさんが空港まで送ってくれて、夜中の便で飛びたつ予定が、なんと!


飛行機の整備不良で遅延?


そのまま、シェラトンホテルにチェックインさせられて、翌日の昼出発になったのです。


最後の最後でハプニング!


Zキヤマさんとユウコさんとしばし呆然でしたが、これも良い思い出ですね。


予定より12時間遅れで今、新千歳空港に向かいながらこれを書いてます。。。とほほ。



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犬の安全を守るコマンド

アカデミー5日目。


今日はロサンゼルスにあるペットショップ、PETCOで保護犬の譲渡会。


朝11時頃までに保護犬たちを連れて、店頭のクレートにいれ、


興味を持つ方にボランティアが説明をします。


譲渡条件はとても厳しく、90項目もの質問に答えてもらった上で


家の構造や庭の柵のチェックなどを実際に家に訪問して確認する徹底ぶり。


引きとったけど問題があったと戻されるより、最初に


ちゃんとベストな組み合わせを確認するのです。


日本と違い、子犬の店頭販売はなく、犬が欲しい人はブリーダーから直接飼うか、


保護犬をアダプトするのがアメリカでは当たり前なのです。


この日はなんと!


私が初日にトレーニングさせてもらったシェパードとドーベルマンのミックスである


ルシアーノがアダプトされました!


名乗りでてくれた飼い主は若い夫婦。


土佐犬みたいな大きな8ヶ月の犬の相棒を求めていました。


先住犬とルシアーノをお見合いさせるときにマスミさんが立会い、


相性をみます。


まだ生後半年のルシアーノですが、保護施設のパックの中で


育ってきたおかげで、先住犬とはお互い無関心でいられる関係。


先住犬がルシアーノの口をしつこく舐めても、ルシアーノが


上手に先住犬にマナーを教えることができそうだとか。


飼い主さんはトレーニングにも興味がありそうだったので


二人と二頭のパックできっとうまく行きそう。


密かにルシアーノを可愛がっていた私。


ルシアーノに素晴らしい家族ができる瞬間に立ち会えて


本当に幸せ♩




譲渡会の合間にも私のトレーニングが続きます。


パグミックスのバーカスを連れて刺激の強い駐車場で


オビディエンス。


おやつが欲しいからでもなく、嬉しいことがあるからではなく、


「犬の安全を守るためのコマンド」を教えることがアカデミーの


目標なので、オヤツは使いません。


バーカスは、大学校内で捕獲されてから健康チェックのために


獣医に預けられていたため、座れも伏せもできないし、


おまけに性格が頑固。


これまでのアカデミーで、パピーのルシアーノやゴールデンの


メリーで勉強してきたことを思い出しながら、バーカスに


オビディエンスをいれました。


オビディエンスの目的は、芸を教えるのではなく、


「人間に対する心理状態を変えること。」


パーカスはこれまで人間の指示に従って生きてきたわけでは


ない犬。オビを通して、素直に従う心を養います。


つまり、とっさの時でも指示に従う、命を守るコマンドを


教えるのです。


最初は抵抗したり、そっぽを向いたりしていましたが、


最後には抵抗なく指示に従いはじめました。


バーカスの気持ちも徐々にほどけていき、私に従うことに


抵抗がありません。


いろんな犬にトレーニングをしてきましたが、


こんなに短時間で心理を変えられるんだと気づけて


ほんとに嬉しかった瞬間です。


その後は再びヒューゴのコントロールをマスミさんにチェックして


もらいましたが、まだまだリードが張りやすく、私の声が


ヒューゴに届いていないとダメだし。


マスミさんにアドバイスをもらってからサイド歩き直すと


確かにヒューゴの反応が変わりました!


いつか相棒ヒューゴにも良い飼い主が見つかりますように。


ランチタイムに、課題の評価をマスミさんからもらいましたが、


NシモトさんとZキヤマさんに比べて、まだまだ飼い主さんの


立場に立てていないとチェックが入りました。


飼い主さんからメールで相談されたことに対して、


トレーナーの立場で返信をするという課題だったのですが、


経験があるぶん、ついつい犬を基準に回答してしまうため、飼い主さんに


理解しにくい言葉を選びすぎてしまい、「このトレーナーは


こわそう。怒られそう。」という印象が残るとのこと、


おおいに納得!


自分では、できるだけ飼い主に近い存在でいるつもりが


だんだん変わってきていたんですねー。


開業して一年でこれじゃあいかん!


気持ちを引き締めて、もっと飼い主さんに近い存在で


いられるように心がけなきゃですね。



明日はアカデミー最終日。


マスミさんが「チェックアウト前に荷物をまとめないといけないだろうから、


ショッピングをしておくといいよ。」と、あちこちの店に連れて行ってくれました。


助かりました〜!


私とZキヤマさんは、まるで糸が切れた凧のように、色々と買いまくり!


アカデミーが目的とはいえ、13年ぶりの海外旅行なので、


欲しいものはしっかりゲット!


帰りの車で、マスミさんと愛犬マックスの話を聞いて感動…。


マスミさんの人生を変えたマックスの存在、それはそれは


大きな存在。


犬ってやっぱり素晴らしい!


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犬連れトレッキングでお勉強

アカデミー4日目。


今日は、スタッフのリョーコさんとかおりさん、アカデミー生のNシモトさんと


Zきやまさんと一緒にトレッキング。


もちろん、犬も一緒です。


普段から、3ゴルを連れて北海道の自然の中を


歩くことが大好きな私。


ロサンゼルスで犬連れトレッキングができるなんて


夢のようです!


観光名所のハリウッド看板を望む丘を頂上まで


歩きます。


相棒はワサワサして集中できないヒューゴ君。


初日や2日目にもリードコントロールに付き合って


くれたシェパードミックスです。


リスにトカゲ、風で飛ぶ落ち葉などに反応するヒューゴ君。


さすがに3回目にもなると彼のワサワサを沈静化するタイミングが


わかりはじめました。


ヒューゴ君の問題点は、人間を屁とも思っていない賢さと


動くものに反応するプレイドライブ。


彼の問題点を理解し、彼のポイントを掴み、タイミングよく


コレクションを送る。ただそれだけです。


実にシンプル。


Nシモトさんの相棒はピットブルのスパンキー。


スパンキーはワサワサはしませんが、他の犬への


半端ないドミナントがあるので、同行する犬との


接触はもちろん、道中でノーリードの犬との出会いには


要注意。吠えかかりはないのに突然ガブリと行くタイプ。


スパンキーのポイントを理解して、ハンドリングしてやれば


トレッキングだって楽しめちゃいます。


Zキヤマさんの相棒パコは、ポインター系ミックス。


猟犬独特の興奮や引っ張りもZキヤマさんが的確に


コントロールすれば、実にサミッシブな良い犬。


ハンドリングする犬の特徴を掴み、心理をコントロールする。


実にシンプル!


3頭の大型犬をそれぞれコントロールしながら、


お話したり笑ったりしながら、実に楽しい3時間を


過ごしました。


ドッグハウスに戻ってから、トレッドミルの


使い方のレクチャーを受けます。


トレッドミルは犬のランニングマシーン。


犬種や犬の体力によっては、散歩だけではまかないきれない


体力を持て余す犬もいるので、トレッドミルで走る時間を


とるのです。


庭やドッグランで犬だけで走らせていても、頭を使っていないから


適度な疲労感がないとか。


でも、いきなり初めての犬をトレッドミルに載せて走らせるのは


不可能!順を追って犬が納得のいく形で完成させないと、


犬が喜んで乗るようにはなりません。


マスミさんが、犬の心理を紐解きながら説明してくれました。


トレッドミルに犬を乗せながら、自分の犬の事をイメトレしました。


「あの犬ならすぐにマスターできそうだけど、あの犬なら少し時間が


かかりそう。」


トレッドミルトレーニングの考え方は他のトレーニングにも応用できそう。



最後に爪切りのトレーニング。


私はもちろん爪切りはできますし、お客様の犬の爪も切っていますが、


「引き出し」は多いほど良い!


マスミさんは、爪切りがトラウマな犬をわざと使って、


ここでも心理を紐解きます。


トラウマになった犬に必要なのは、リハビリ。


心理状態を確認しながら、進めることで段々平気にしていくのです。


念のため口輪を使いましたが、丁寧に爪切りを完了できました。


今日は、スタッフのマリリンの家でホームぱーティ!


アメリカンなおうちと、アメリカンな食事でしばし


犬を忘れて楽しみました。


いよいよ明日は譲渡会。


相棒ヒューゴに素晴らしい飼い主が見つかりますように。


もちろん、他の犬たちも♩



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トレーニングを実践!

アカデミー3日目。


なんと、ラッキーなことにアカデミー期間中にセッションの依頼が!


獣医さんが飼うゴールデンレトリバーが、わちゃわちゃの興奮犬ということで、


「とりあえずコマンドを徹底しておいてくれ」との事。


通常は飼い主同伴で出張するところですが、今回は知り合いの獣医さんの犬。



ドッグハウスに犬だけを連れてきて、犬の状態を見ることだけを先にしてしまおうってわけね。



マスミさんは、飼い主さんの性格、希望を把握した上でアカデミー生に指示してくれます。


トレーナーをしている私にとっても飼い主の意向を把握するのは大事なポイント。


意向に沿って犬を導く事。


ドッグハウスでも、マスミさんは私の気持ちをまるで先読みしてくれたかのように、若犬のメリーで勉強させてくれました。


実際にメリーを動かしながら、マスミさんの指示や説明を聞けるなんて、貴重すぎる体験です。


すわれ、伏せ、待て、来いを30分程度でメリーに形だけ入れてしまった後に、マスミさんから説明が入ります。


マスミさんが伝えているのは「形ではなく犬の心理がどういう状況なのかを見ること」。


今まで自由に庭を走り回って、人に飛びつきまくってきたメリーは「クレイジードッグ!」と言われてきました。


マスミさんがメリーのリードを持って犬の心理を説明しながらコントロールし始めると、


メリーの表情が変わり、人間の意向に従いはじめました。


その変化とマスミさんの説明が的確で、私の気持ちにグイグイはまります。


人から指示されたことも従ったこともないまま1歳を超えたメリー。



最初はビックリしていただけなのに次第に答えがわかりはじめ、だんだん素直なゴールデンに。


2時間というクライアントから与えられた時間内でメリーの心理を変化。そしてコマンドを理解させる。


座れや伏せという形をいれているだけじゃなく、犬の心理を変化させる瞬間を目の当たりにでき、またまたすっきり!


これまでの私がお客様に伝える際にもどかしく思っていた部分がまたクリアになりました。



例えば、私がリードを持ってコントロールをしはじめたら引っ張らなくなる犬がお客様だと引っ張るという状態をこれまでは抽象的にしか説明できなくてもどかしい思いをしていました。「説明するのが難しいのですが、左半身で犬を感じることがあるので…」と説明してきたからねぇ笑。


さらに、私のコマンドの仕方についても注意してもらえました。これも貴重な体験!


これからはちゃんと犬の心理を説明できるように日本に帰ったらまたまた勉強や!


ドッグハウスに戻ってから、パック(群れ)を観察しながら、マスミさんの説明を聞ける貴重な質問タイム。


タイガーという他の犬にがうる小型犬の心理を紐解きながら、いつどんな状態で犬にコレクションを与えるかを実践していきます。


がうる犬だからと言って、パックから外さないのがマスミさんの考え方。


パックを犬任せにせず、必ず人間が統率しながら正しい方向に導きます。


説明が抽象的じゃないから、実にわかりやすいのがマスミさんの特徴!


あ、そうか!

あ、なるほど!

あ、ほんまや!


と、口から出てくるのは感嘆の声。


そして、私が楽しみにしていたのは自分の犬を見てもらうこと。


3ゴルが私と歩いている動画を見てもらったところ、マスミさんから「この犬、ナーバスでしょ。」と指摘。



長女犬です!



私の個人ブログでも紹介しているとおり、長女犬はちょっとメンタル面で面倒な部分がある犬。


鼻なきがひどいのもその性格のせいであり、鼻なき対策の題材として勉強させられた犬です。


まぁ、家庭犬としては最高の伴侶ですが、まさにナーバスな面だけ気にはなっていた犬。


たった1分の動画から、その犬の性格を判断できるのはマスミさんの魔法でもなんでもなく、観察力のすごさ。


頭、尾、耳の見方だけでなく、全体から感じることができるそうです。




アカデミー3日目も知恵熱必至なぐらい盛りだくさんでした。


遠いロサンゼルスに自分がトレーニングに関われたゴールデンがいるのも密かな喜びだったりして♫


いよいよアカデミーも折り返し地点です。さぁ、後半行ってみよう!


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そんなこんなの今朝、バズ母から「早く帰ってきて!」とコメントが…バズ母犬舎出身の子犬が甘噛み大魔王になっているらしい。待っててね〜!

教えられる立場

アカデミー2日目ももりだくさん!


朝はシェパードミックスのルシアーノとペアでオビディエンス。


ボール、他の犬、フードの誘惑の中でのステイですが、


これは私にとって得意分野。


まだパピーであってもステイをさせることはできます。


こんな時は、スタッフのかおりさんをこっそり観察♩


ルシアーノが刺激に反応した時にかおりさんが出すシグナルが


断然早いんです!


誘惑係にも関わらず、ルシアーノが動く瞬間を見逃さず


私に代わってついつい声をかけてしまわれるのです。


それだけ常に犬への観察を怠らず、反射的にコレクションを


送ることができているのですね〜!


保護犬を一気にまとめる日々は、喧嘩や脱走、噛みつきとの


戦い!かおりさんは目ではなく体や神経で犬を感じておられる


みたいな感覚。


犬への観察力を研ぎ澄ますことの大切さを伝えていくことの


重要性に改めて気づかされました。


かおりさんの犬への反射神経は半端ない!


ステイのあとは、誘惑の中での呼び戻し。


これも日頃からやっているのですが、なんだか


うまくいかん…。


どうしても真剣味を出せないので、コマンドを


日本語に変えてみました。あ、やっぱり来た。


私の中で英語を発する気恥ずかしい気持ちが見透かされた


気分です。


もちろん、発音なんか犬には関係ありませんが、


大事なのは「本気」を伝えているかどうか。


いつもは教える立場で気にしなかった事が教えらる立場に


なって露呈しました。


教えられる側の気持ちに立ててこそ、お客様に伝えられる。


またもや霧が晴れた瞬間到来な出来事です。



オビディエンスのあとは、再び保護施設に行って


スタッフのマリリンからの講義。


そのお話はまたのちほど書きます。


ドッグハウスに戻ってから肛門絞りを体験しました。


この話もまた帰国後に追記します。




夕方、涼しくなってからピットのハマちゃんとボクサーのマセ坊、


複雑系ミックスのクリームはん、そして、わさわさシェパードミックスの


ヒューゴを連れて散歩トレーニング。


わさわさヒューゴのコントロールは昨日のリベンジ。


穏やかなピットのハマちゃんをコントロールしながら、


マスミさんがコントロールするわさわさヒューゴの観察。


もとい!ヒューゴではなく、マスミさんのコントロールを


がっつり観察しました!


今回の渡米で一番見たかったのは、プロングカラーで行う


犬に負担をかけない「わさわさ犬のコントロール」だと


言っても過言ではありません!


そして…。


感じ取りました(((o(*゚▽゚*)o)))


私の中で何かが光った瞬間、マスミさんが


「ハンドルしてみ。」とバトンタッチ。


マスミさんは犬だけでなく、人の気持ちも先読みする


ようでして…アカデミー中に何度か、私が反応した


瞬間を見逃すことなく、ハンドルを交代してくれました。


そして、わさわさのヒューゴに負担をかけることなく、


サミッシブに落としただけでなく、私の声や動きに


反応して笑顔まで見せてくれました。感涙!


これまた霧が晴れた瞬間。


マスミさんがメルマガやブログで書いていた事が


スルスルと心に入ってきた瞬間。


たった2日で私の中の目標達成をしてしまいましたわ〜。


まだまだ続くアカデミーで知恵熱でそうな予感です。



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アカデミーが始まりました

どうやら、夜中2時半に一回目が覚める習慣になったみたい…。


この時間になると二階の宿泊者が動きだすから


足音で目が覚めるのよね。



さて、アカデミー1日目が無事終了しました。


内容は帰国してから書きますが、印象に残ったことを少し。


朝からピットブルミックスのゼニーとシェパードミックスの


ヒューゴを連れて公園でプロングカラーを使ったコントロールを


勉強していた時のこと。


アメリカ人って全く知らない人に対して気楽に話しかけてくる


人が多いとは聞いていましたが、ここまですごいとは…。


リスを見たらアグレッシブになるゼニーとヒューゴ。


プロングカラーで心理状態をコントロールしなければ


公園内で周りをおびやかす可能性がある犬です。


だからこそ放棄されて保護された過去を持っているのです。


プロングカラーは見た目に痛々しく見えますがマスミさんの


使い方は犬に負担をかけません。


でも見ているだけで文句を言ってくるおせっかいさんが…。


一人目はボーダーコリーを連れたご婦人。


ボーダーコリーの方は穏やかで問題のない犬なのですが。


「うちの犬は大丈夫よ。」といきなりピットブルに近づけて


きたのです!さらに、「そんな首輪はかわいそう。ジェントルリーダーに


しなさい」とお説教が始まりました。


ピットブルのゼニーはすぐにコントロールしたから良かったものの、


万一攻撃のスイッチが入ればひとたまりもありません。


ジェントルリーダーは問題を回避する道具であり、


犬の心理状態をコントロールするトレーニングにはならないのです。


トレーナーのかおりさんが、「ご意見をありがとう。参考にします」と


ご婦人をたしなめました。


続いて、赤ちゃんを抱いた女性がすごい剣幕で怒鳴ってきました。


「そんな首輪を使うなんて虐待よ!訴えてやる!」と。


言い返すと逆上するので、言葉がわからないふり…。


あからさまに反応する人たちに唖然…。


でもね…。


飼った人にしかわからないのです。


攻撃性や興奮持ちの犬を穏やかな犬と同じように扱うことは


できないのです。


ボーダーコリーをいきなり顔から近づけてくるような無知な


飼い主さん。もし、ゼニーにスイッチが入ればどうなりますか?


赤ちゃんを抱いて怒鳴ってきた女性。


不安定な心理をコントロールしていないといけない犬だっているの


ですよ。


ゼニーとヒューゴがなんの問題もなければ、


放棄されることもなかったし、トレーニングも最小限で


済んだかもしれませんが、犬にだって個性があり、


扱い方ひとつで凶器になるのです。


だから、人間側が犬の心理を学び、安定させてあげる必要があるのです。


「はい、じゃああなたがこの犬のリードを持ってコントロールしてみて。」


と渡したら、御婦人も女性もあっという間に振り切られて


リスを追いかける犬をコントロールするどころじゃないでしょうね。


犬は確かに可愛いし、人の心を癒してくれますが、


犬の持つ怖さも同時に知っているからこそ初めてトレーニングが


成り立つのです。


アカデミー初日でいきなり突きつけられた人間のエゴに


驚かされましたわ〜。



やはり「イエローリボンプロジェクト」は世界中に


浸透させなきゃね。





初日は、保護施設で犬の本質の読み方を学び、さらにドッグハウスで


群れのコントロールや、執着犬のトレーニング。


帰国してから書きますが、マスミさんのメソッドは、


とにかくシンプル!


頭の中で凝り固まっていたことがとろけ出すような


感覚です。


いやぁ、面白かったわ〜!



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二階はなにをしてるねん?

現地時間の午後6時に無事到着して、doggie‘s911 のみなさんと顔合わせしました。


海外で暮らす女性はみなさんたくましいです。


もうそれだけで「犬たちをちゃんとコントロールできていそうな雰囲気」が


漂っていそう。


自分を甘やかすことがなく、一本筋を通したようなタイプの人に


犬は惹かれるからねぇ。


生masumiさんのドミナントオーラも堪能できたかって?


いやいや、とーっても優しくて素敵な方です。


顔合わせのようなひとときは、きちんと余裕をもって接して


くださいますよ。このメリハリに犬たちが従うのですね〜。



16時間の時差があるので時差ボケが心配でしたが、


飛行機で眠れなかったおかげで夜10時には爆睡。


そして、夜中2時半にパチクリと目覚めました。


なんか、ホテルの上の階の人がドタバタとうるさいの。


ベッドから落ちたのか?


しかも足音がうるさい。


おかげさまで、目が覚めたのでブログアップしてます。


明日からドッグハウスでアカデミー開始。


顔合わせの席でも、保護犬ヒューゴのコントロールを


するやらなんやらとお話が。ドキドキするけど楽しみだわ。


ヒューゴはシェパードミックス?


こちらでは、保護犬がミックスならDNA鑑定で


犬種の目星をつけるとか。


それだけ、犬種が持つ特性を理解したうえで


譲渡に挑んでいるんです。


あ、やばい、3時だ。


もう一眠りしようかな。



↓ぽち。

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「LAアカデミー」を受講してきます!

頑張って更新してきましたが、ちょっとここで一旦休憩!


わたしは今日の深夜便にて、ロサンゼルスに旅立ちます。


目的は…


「Doggie's911 LAアカデミ-」


を受講するためです。


悩める飼い主さんたちのために、さらにパワーアップするためです。




遡ること1年前。


「飼い主自身が愛犬のドッグトレーナーであるべき」というCalmDogの


コンセプトを打ち出したくて、他のドッグトレーナーさんのサイトも見てみようと


検索をかけていたときに偶然見つけたのが、masumiさんのホームページでした。


ロサンゼルスで活躍する「ドッグ・オーナーズ・ガイド インストラクター」。


masumiさんのブログを読んでいるうちに、「この人だ!この人に会いたい!」と


「ズッキュん一目惚れ♪」してしまったのです。いやん♪


最初はブログやメルマガを読んでウットリしていたのですが、


今年の「GW東京セミナー」の開催を知ってその日のうちに申込み!


さらに、6月に保護活動者やトレーナーを対象とした「LAグループアカデミー」を


知って、「東京セミナーに行く予定です!アカデミーにも参加します!」と


2ヶ月前に予約してしまったのです。


パスポートなんか13年前に切れてるし、もちろん英語は全然だめ…。


海外に一人で行くなんて考えたこともなかったわたしですが、


これはもう「直感」!


体が勝手に動いてどんどん前進しちゃったのですね~!


GWに受講した「東京セミナー」はそりゃもう素晴らしかったです。


事前にメルマガを読んで挑んだのもあって、4時間の内容が


チュウチュウと頭の中に吸い込まれました。


その話はまた今度…。





「LAアカデミー」でさらにパワーアップして帰ってきますので、


楽しみにしててください!


ホテルから簡単なブログはアップできるかもしれませんが、


疲れ果ててそれどころじゃなかったらごめんなさーい!


犬の心理、犬の行動観察、そしてmasumiさんのメソッドを


目いっぱい吸収してきたいと思います。


そして、私が伝えていきたいのは、


「悲しい犬を減らすためには、日本の飼い主の意識を高めること。」


飼われている犬も、保護されている犬も、


関わっている人間の意識が高まれば悲しい犬が減るはずなのです。


それでは、いってきます!



↓ おっと、ここも押しといてね。

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プロフィール

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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