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良いお年を

2013年もあと7時間です。

今年もたくさんの飼い主さんと出会いました。

受講してくれた方も、ブログを読んでくれた方も

ありがとうございました。

来年のcalmdogの目標は、「飼い主さんの心に残るレッスンをすること」。

犬のしつけは、トレーナーと飼い主さんと犬が三位一体になって初めて

うまくいくのです。

悩める飼い主さんの良きアドバイザーになれるように頑張ります。

来年はホームページを一新して、レッスン内容も変えていく予定。

頭を使えば新しい世界が見えてくる。そんな予感!

2014年もよろしくお願い申し上げます。



北海道は、大晦日からおせち料理を食べる習慣があるそうで、

実はすでに飲んで食べてできあがってまーす。

大晦日


それでは皆様、良いお年を!



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トイレの悩みは一生もの

11月に大阪に行って来ました。


大阪の実家から、犬のしつけ方を教えて欲しいとSOSが


あったからです。


悩み事はたくさんありましたが、その中からトイレに関する


悩みについて触れておきます。それ以外の話も後ほど。


実家の犬、ナッツは1歳のオス。小型犬ミックス。


目を離したすきに絨毯に粗相するとのこと。


ナッツの排泄のタイミングを確認し、家族にはトイレに


関する意識改革をしてもらいました。


室内にトイレを設置せず、庭の片隅にさせたい


というのが家族の希望です。


幸い、ナッツにはハウスレストトレーニングが


入っていたので、ハウスを使って膀胱をコントロール、笑。


「とにかく、2週間は頑張ってや。ナッツからトイレ行きたいと


知らせるようになるからね。」と方法を伝えて北海道に帰りました。


そして昨日、姉から「トイレを知らせるようになった!」とメールが!


庭に出るドアの前で「おしっこしたい」と伝えているようです。


トイレの悩みは一生もの。


粗相の癖がついた犬の習慣を変えるが大切です。


他にもナッツネタは盛りだくさんありますので期待しててくださいね。



↓ 粗相は困るよね…と思ったあなたはクリックを!

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ペーパードライバー?ペーパーハンドラー?

家庭犬ライセンスを取るために二年前に通っていた研修先の先生は


私が「こんな考え方のトレーナーが必要!」と思っていた事を


ドンピシャと語ってくれる先生でした。


その語録の中でも特に気に入っている言葉があります。


「飼い主さんがやる気になれば、
そのしつけは70%成功したようなものだよ。」






レッスン先で私がリードを持ち、コントロールした瞬間、


「わぁ!うちの犬はこんなにお利口なんだ!」とほとんどの


飼い主さんは感動されます。


しかし、それは私のテクニックのなせる技であって、


飼い主さんがリードを持ったら犬は元に戻ります。


飼い主さんの多くは、「犬が悪い」と言いますが、


犬に悪気があるのではなく、「飼い主の意図が伝わっていない」だけなんですよ。


私は犬に「引っ張らないで」とか「興奮しないで」とかを


伝える方法を模索し、それを身につける努力をしてきました。


だから、どんな巨大な犬であろうと、どんなに凍ったツルツルの道であろうと


引っ張られずに歩けますし、興奮して瞳孔が開いた犬であっても


「冷静になろうね」と伝えることができます。


そのテクニックをいきなり飼い主さんに「さぁ、やってみて!」と言って


すぐにできないことは充分わかっていますよ。



私の行動を観察してもらい、同じようにやってもらっても、


私が何年もかけて習得したコントロールを飼い主さんがすぐにできるわけが


ないのです。


毎日毎日、意識しながら「日常の接し方」を改め、


リードコントロールを練習してもらう…これを繰り返してもらうしかないのです。





だからこそ、「とにかく、やる気になってもらう」ことを重視しています。





身近な例として、車の運転に例えてみましょう。


免許を持っていてもペーパードライバーのまま何十年という方は


結構いますよね?


それは、「免許をとったんだけど、なんとなく怖くて運転を避けているうちに


車がない生活にも慣れて、もういいかぁって気持ち」だからですね。



実は私も数年前までペーパードライバーでした!!!!!




6年ほど前に、「うちの犬たちと訓練競技会に出たい」と思い立ったのですが、


毎回毎回、うちの旦那にドライバーをしてもらうのも気が引けます。


そこで、「よっしゃ、自分で運転しよう!」と決意し、


最初は少しの距離を走り、だんだん知らない道を走れるようになり、


今ではひとりで遠征できるようになりました。


昨冬からは冬道運転デビューも果たしました。


つまり、「やる気」の問題だったのですね。



車の運転は「教習所」でテクニックを学びます。


犬のコントロールは「レッスン」でテクニックを学びます。




でも、どちらも「その後どうするか?」が大事なんです。



犬のしつけやトレーニングも、毎日毎日意識して積み重ねて


もらうしかないんです!


犬が「ぼくは明日から問題を起こさないようにするからね」と


言うことは、地球がひっくりがえってもありえませんから。


飼い主さんが「やる気」にならないとダメなんです。






開業当初からレッスンをしている百福君のママさんは、


百福君の「散歩時の吠えかかり」に今でも悩んでいます。


最初の頃に比べたら、ママの技術も向上してかなりましには


なりましたが、今ひとつ何かが足りない…。


もちろん、私がリードを持てば全然大丈夫なので、


百福君はリードの先にいる人物次第で行動を変えているようですね。


百福ママとは、1~2ヶ月に一回の割合で


今でも「お散歩レッスン」を受講してくれています。


技術の向上や、百福との関係をよくするためでもありますが、


何よりも大事なのは、「百福ママのやる気の継続」のためです。


可愛い可愛い百福君なので、ついつい擬人化して愛情を注ぎすぎたり


しがちなので、時々、レッスンを受けて「喝」を入れているのですね。


「散歩での吠えかかり」がリードの先にいる人物次第であるのなら、


頑張るのは百福君ではなく、飼い主であるママ自身。





百福君の場合、劇的な変化がまだまだ見られませんが、


自宅での過ごす場所に変化がでてきています(窓辺を占領していたのが、


ママの足元で安らぐようになった)し、ママの声が届くようになるなど、


目に見えない繋がりが少しずつ感じられるようにはなっています。



いつもなら「誰か来ないか!」と耳を前方に向けて尻尾を高く上げていたのが、


リードがJの字に保たれたまま、緩やかにママの横を歩けるようになっています。


夏の「早朝レッスン」では、百福君の意識の40%がママに向いていました。


夏の「早朝レッスン」を終えた後に、私の中で密かに「思い切ったレッスン内容」を


検討しました。



続きは後日書きます。





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犬の写真屋さん

時間があるので更新の勢いがついてきました!





さてさて、お客様の中には、犬の関わるお仕事を開業されている方もおられます。





北海道まで受講に来てくれた関東のAさんは、地元でトレーナー養成学校に入学され、


トレーナーへの道を歩み始めました。







先日、宣伝したバル母は、ご夫婦の念願であった「ドッグラン&カフェ」を


開店されました(現在冬眠中。来春から本格始動されるそうな)。


BAGLE・DOG『さんりん舎』





そして、そして!


バーニーズのラブちゃんのママさんが、「犬の写真屋さん」を開業しました~!


どんどんどん、ぱふぱふ~



La lavande (ラ・ラヴァンド) ~犬の写真屋さん~



いつも、うっとりするような写真を撮影するラブママさん。


いろいろな写真も見せていただきましたが、思わず「うるっ」とくるような


ファミリーの愛があふれるようなシーンを撮ってくれますよ。


犬だけでなく、飼い主家族も一緒に撮影してくれるパターンもあります。


現在は紹介制での撮影になっていますので、CalmDogを受講された方は


気軽にご相談ください。





そんなラブママですが、ラブちゃんに関わる様々な悩みがありまして。


ラブちゃん自身は確かにびびり度合いが強いタイプのワンコですが、


私から見たら、ママの反応が強すぎるからその影響を受けているようです。


先日のレッスンで、リビングでラブちゃんの様子を見ながら


ママの取るべき態度を切々と語り合いました。


とっても頑張り屋さんなラブママは、「理屈で知りたい」という


気持ちが強いので、「なぜこうなのか?」を犬目線で語ってあげると


理解が進むようです。


以前のラブちゃんは体が弱く、下痢や嘔吐、食欲不振がひどかった


そうですが、ラブママの気持ちが落ち着き始め、ラブちゃんと向かい合って


遊ぶようになってから体調までが良くなってきたと喜んでおられました。


「犬という動物を理解する」のがCalmDogの第一歩です。


テクニックを覚えるのも大事ですが、まずは犬の気持ちを擬人化せずに


理解してあげましょう♪


犬の写真屋さんのお話が盛り上がってしまい、この日のレッスンは


ラブママ希望の課目「立止(りっし)※」を教えて終了でしたが…


※「立止」=「たって」のコマンドで座っている状態から立つ状態になる課目。


課目を嬉しそうにこなすラブちゃんは、「ママとの共同作業」を


楽しんでいるようでした。






↓ 「犬の写真屋さんに興味ある!」と思ったあなたはラブママに予約と

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牛舎で暮らす超大型犬の悩み

「北海道大好き」が高じて大阪から移住してきた私にとって、


なんともステキなレッスン依頼♪


「牛舎で飼っている大型犬の問題を解決してください!」と


SOSがありました(って、かなり前の話ですが…)。


牧場で暮らす超大型犬なんて、「ざ・北海道」な雰囲気ですよね。


ルンルン気分で牛舎に到着したところ、たーくさんの牛たちに


並んで牛舎に繋がれている巨大なM君を発見!


「か、かわいい♪」


飼い主のママさんが作業中であったため、


先にひとりでM君の性格判断をしておくことに。


他人に対する警戒心はあるのか?


攻撃的なのか?


牛舎に繋がれて吠えるM君に近づきながら判定。


むむむ。。。性格がすこぶるよろしいじゃないですかぁ!


テリトリー内でリードに繋がれた犬に触るのは危険なので


マネしないでくださいね。


こちらに敵意がないことを伝えながら近づくと、M君はすぐに


受け入れてくれて穏やかに尻尾を振って頭を下げました。


ママさんが来るまで、まったりとM君のおさわりタイム。


すぐ真横では巨大な牛がモーモー鳴きながら巨大なうんちを落とし、


滝のようなおしっこをしていましたが、そりゃもうみものですわ。。。


ママさんの作業が終了し、早速「飼い主塾開講」です。


M君の悩みは、



「大人になったのにまだ甘噛みがひどくてママの手に生傷が絶えない」


「散歩をボイコットして歩かない」


「牛を移動する時に興奮する」などなど。


簡単に言えば、


「興奮しやすいのと、わがままを言ったら許してもらえる生活になれちゃった。」


て事ですね。


リードをつけるだけで大興奮してママの手を噛みまくるとのことですが、


これは、ママの態度を変えてもらうことでかなり良くなりました。


今までのママさんは、「リードをつけようとしたらまた噛まれるかも、ドキドキ。


あ、やっぱり噛んだ。早くリードを付け終わらなければ!きーっ!」と


と興奮気味にM君に接していたのですが、ここは「時間をかけるべき」ポイント。


早く!早く!急いで!急いで!と人間が急かしても、


時間に縛られない犬にとってはなんのとこかわからないのです。


作業に忙しいママさんですが、「ほんの10分だけ時間をかけてみて」と


犬時間に気持ちを合わせてもらいました。ただそれだけです。


今でも少しは興奮するそうですが、ママの手の生傷がよくなってきたそうです。


※M君の噛み癖は攻撃ではなく「強烈に甘えちゃって度が過ぎちゃったの~」な噛み癖です。


これはもう、継続あるのみ。


続けていくうちに、「どうすれば早くリードを付けてもらえるのか?」を


犬の方から考えるようになりますよ。


続いて、「お散歩ボイコットの克服」です。


レッスンの日はM君にとってちょっと暑い日だったので、


まさに「ボイコット日和」。


ママさんに、首輪の位置と犬の心理を説明し、リードの持ち方や


心がけをお伝えしていざ出発。


「いつもこっちに行こうとしたら座り込んで進まなくなるんです」と


行っていた方向にわざと行ってもらいます。


M君のような巨大犬が座り込んで動かなくなったら女性だと


動かすことが至難の業ですが、小さな力で「合図」をかけて


うまく誘導完了!


M君は嫌がっていたり怖がっていたりしていたのではなく、


座り込んだら構ってくれるからそうしていただけだったようです。


あとは素直にスタスタ歩いていました。


大型バスやトラックに興奮するとのことだったので、


M君に合図を送るタイミングをお伝えしました。


興奮を抑えることを考えるより、興奮をさせないことを考えましょう。


そして、依頼にはなかったのですが…


M君には手作りの立派な「ハウス」があるのですが、


入りたがらないから全く活用されていなかったので、


「このハウス、もったいないですね。使いましょう」と


ご提案しました。


「絶対に入りたがらない!」と断言するママさん。


入りたがらないのではなく、入らなきゃだめだと伝えてないだけです♪


最初は45kgの体重で踏ん張っていましたが、M君に「私が求めていること」を


伝えると、あとはすんなり入りました。


これには、ママさん感動!


しかも、ハウスの中で寛いでいるM君。


散歩のボイコットもハウスの拒否もすべて「嫌といえば許されたから」


だっただけです。


その後、ママさんからのメールに、「牛の移動の際はハウスに入れて


おけるようになり楽になりました~」と書いてありました。


良かったですね。


犬を飼うことで、「面倒」をしょいこむのはナンセンス。


特に仕事場で飼われている犬は、なお一層、人間のペースに合わせて


もらわないといけないのです。


でも、犬には犬の言い分があります。


だって、ママが興奮するから僕も興奮しちゃうし。


だって、牛が移動するから僕だって一緒に行きたいし。


だって、立ち止まったらママがかまってくれるし。


M君はそんな習慣の中で「ママにとっての問題行動」を起こして


ママを困らせて悲しませていました。


飼い主が悲しみイライラする顔を見て、M君も悲しかったはず。


飼い主さんが犬の言い分を汲み取って、良い方向に導き笑顔に


なれたら、それこそが犬の幸せです。


ママさんんへのメールには、後日こう付け加えました。



「わからなかったり、さぼったり」のママさんの癖を

治す方法があります!

それは、「M君の変化を楽しむこと」。

「しつけ」や「トレーニング」と思ったらつまらなくて

続けられなくても「M君が変わっていく様子が楽しい」と

思えば続けられますよ。

ハウスに入れなかったM君を素直に入れられるようになった

のは、ママさんにとってとても「楽しかった」ですよね?

それと同じです。




私が伝えられるのは「テクニック」だけです。


それを「本気」「継続」するのは、飼い主さん自身が


やらなきゃいけないのです。


だからこそ、「犬の変化」を楽しんでください。


楽しいことは、ずっと続けられますよ~!




↓ 「牛舎で牛と並んでいる犬を想像しただけで笑顔になれるね。」

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遠征レッスン その二

北斗ママのレッスン二日目です。


翌朝、再び北斗ママさんちへ。


北斗君を連れて前日の復習を兼ねながら近所の公園に向かいました。


北斗君は元々、ドッグランで遊べるワンコだったのですが、成長するにつれて


興奮が激しくなり柵越しに吠えてしまったり暴れたり…


幼いころからドッグランに行って社会性を身につけることは大事ですが、


社会性を身につける前に飼い主さんとの関係も作っておくべきだったのです。


飼い主からの「Yes」と「No」が効かなかったり、呼び戻しができていないうちに


他の犬との興奮ごっこをさせてしまうことでコントロール不能になることがあり、


さらに、問題を起こして飼い主さんに叱られて…悪循環です。


ドッグランのとあるオーナーさんが、「若いオス犬の場合、成長にするに連れて


ドッグランに来なくなるパターンが多いんだよね」と言っていたそうです。


若いオスが成長とともに「俺様!」な状態になるのは、日頃から


「あんたに主導権はない!下がっとれ!」と取り仕切ってくれる飼い主が不在だからです。


ドッグランに行くなら、まずは、飼い主さんとの関係を作ってから。


今の北斗君とママの関係だと、「他の犬と遊ぶ前に、貸切ドッグランなどで


ママと遊べるようになるのが先」とお伝えしました。


元気炸裂な北斗君のスイッチを切るのはママの仕事です。


でも、貸切ドッグランがない地域だってたくさんあります。


幸い、北斗君地域にはロングリードをつけて遊べる場所がたくさんありましたので


二日目のレッスンは、「ロングリードを使って、北斗君の有り余るエネルギーを


発散させながら、ママとの関係を構築しなおす遊び方」をお伝えしました。


ロングリードを使った遊びは、飼い主さんの動きがそれほど必要ない割には


犬の方をたくさん走らせることができるので、エネルギー満載の北斗君に


満足できる運動をかけることができます。


ロングリードの範囲内をママさんに黙々と歩いてもらいながら、


「範囲内なら思いっきり走ってOK。しかも、呼んだらすぐに戻れば


いいことがあるよ。すぐに戻ってこなかったら困ったことになるよ」を


北斗君に伝えます。


これまでの北斗ママは、「北斗君を追いかけること」ばかりだったのですが、


「北斗君に追いかけられること」をたくさん体験してもらいました。


犬を恋愛に例えるなら、「犬に追いかけられる恋」を目指しましょうね。


ロングリードである程度疲れさせたあと、「初めての場所だと興奮しやすい」と


いうので、車に乗って初めての場所に移動。


「初めての場所で興奮する理由」は、飼い主さんがまだまだ頼れる存在ではないから。


初めての公園でも普段と同じように質の高い散歩をして、


さらにロングリードで遊んでもらいました。


「北斗の興奮スイッチが入ったらどうしよう」と不安がるママさんに、


リードを使って興奮を沈める方法もお伝えしました。


でも、この方法は使わなくて良いに越したことはないですよね。


興奮しそうになる前に興奮を消すことがなによりも大事。


最初の頃は、気も使うしとても大変ですが、


犬を観察して興奮する前に抑えることができるようになることこそが


今のママに必要なことなのです。


午前中いっぱい、レッスンをしたあと、「リビングに他の犬を招き入れましょう」も


伝授しました。


リビングは北斗君の居住空間ですが、それより大事なのは、ママの居住空間であること。


北斗君には事前に「ハウスレストトレーニング」をやってもらっています。


北斗君の場所は「ハウス」であり、リビングはあくまでもママの場所なのです。


我が家の長女犬と北斗君は外でさんざん合わせているし、お互い無関心の領域まで


いっているので、散歩から戻ってそのままの流れで長女犬をリビングに入れました。


ママの心配をよそに、北斗君は何事もなかったかのように長女犬の存在に関心なし。


そう、これでいいのです。


犬同士で仲良く遊ぶことより大事なのは「相手に合わせて距離をたもたせること」を


当たり前にさせたいのです。


リビングで寛ぐ長女犬に敬意を払う北斗君、とてもかっこよかったよ。


レッスンからしばらくして、リビングにお友達ワンコを招いたという


ママさんのブログを読みました。


まだまだワサワサとして大変だったようですが、ハウスを上手に活用して


北斗君の「心の許容範囲」をどんどん広げる経験を積んで欲しいと思います。



遠征レッスンから数ヶ月がたちました。


いつでもそばでレッスンができる距離ではないのでメールや動画、ブログで


近況を知ることしかできませんが、「ママのやる気と継続」こそが北斗君との絆に


繋がる道です。


北斗君、今日もロングリードでたくさん運動しているかな?


また機会がありましたら、お散歩レッスンを復習しましょう♪





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プロフィール

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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