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実はアカデミー二日目ですでに混乱していました(´Д` )

昨日の夜、新千歳空港に無事に到着しました。


ANAのホームページによると、「乗員繰りのため出発遅れ」となっていました。


誰か寝坊でもしたのかな?


ロサンゼルス滞在が一日延長になって、ホテルと朝食、昼食を


ANAから手配してもらったのでラッキーでしたが、


3ゴルが待つ北海道にそろそろ早く帰りたくなってました。


アカデミー始まって以来の珍事だそうです。






さて、アカデミー二日目の記事でチラリと記載していた


「肛門腺しぼり」について、追記します。


実は、「肛門腺しぼり」の体験でちょっとどんよりする出来事が…。


「肛門腺しぼり」はやっている方とやっていない方がいると


思いますし、トリマーさんや獣医さんにお任せの人もいるのでは


ないでしょうか?


私は、長女犬だけシャンプー時にしぼっていますが、あとの二頭は


排便時に排出されているようで特に気にしていませんでした。


アカデミーで学ぶ「肛門腺しぼり」は、私が長女犬に施している方法と


は異なり、「肛門に直接指を入れてしぼる」という方法です。


※手袋とワセリン使用。


最初は、パピーのジェイムスとルシアーノ、Nシモトさんの愛犬クリームを


使って肛門腺の位置を確認しながらじんわりとしぼります。


私はジェイムスのお尻の穴に指を入れたものの、しぼるという感覚が


つかめずにマスミさんに聞きながらようやくじんわり…。


まさに「一番搾り」いただきました♪






そしてここからが難題。


「嫌なことをされたら噛み付くかもしれない」ピーターの肛門腺を


しぼることに。。。


普段から、嫌なことをされたら噛もうとして口を持ってきてしまう犬の保定方法を


お客様に教えている立場である私。。。


ブラッシングや歯磨き、目薬、散歩あとの足ふきなどの方法を教える機会って


意外と多いのです。


嫌がったり暴れたりしたときの飼い主の動きとか、


「ノー」のタイミングなどを犬に合わせて指導するのですが…。


ピーターのリードを渡されてて肛門に手を添えただけで


「わう!」と口を持ってくるので、口輪をして再チャレンジ。


「指を使った肛門腺しぼりテクニック」とみんなの注目を浴びて


「やらなきゃ!」という緊張で


ピーターの「噛む心理」に気づかず、強引にしぼってしまったのです…反省。


口輪をしていたから噛まれることはありませんでしたが、


ピーターにとって「肛門腺しぼりは嫌い」という記憶が残されたかも。


すぐに、マスミさんがバトンタッチしてピーターの心理を説明しながら


見事に大人しいままで絞られるピーター。


いやぁ、反省だわぁ。。。


ピーターの気持ちを考えずに無理やり絞ったこと。。。


しばらくこのことで悶々としていたところ、


スタッフのカオリさんの口から別件で「目的だけに囚われちゃだめです」


という言葉を聞きました。


まさに、「肛門腺をしぼる」という目的だけにとらわれて、犬の心理を


無視しちゃったんです。


「肛門絞り」だけでなく、オビディエンスでも散歩でも「犬の心理」を


読む余裕がなかった私。。。


かなり落ち込みました。


マスミさんがピーターの肛門腺をしぼっている姿は「余裕」が感じられます。


肛門をしぼっているのに、爽やかな風が吹いているって感じ。


ピーターの恍惚とした表情。


「私って何を学びにここまできたんだろう…」


マスミさんがピーターの肛門腺の反対側を置いといてくれたので


リベンジさせてもらいました。


「心に余裕」を持って穏やかに優しく。


一応、反対側の肛門腺は恍惚とした感じでしぼらせていただきました。


ピーター、ゴメンネ。





「余裕がない人」「笑いがない人」「遊びがない人」。


今回のアカデミーで私はずっとそんな人だったような気がします。


「自分をよく見せよう」って背伸びはしないつもりだったけど、


「自分から学ぼう」って気持ちで挑んでいたつもりだったけど。


犬は「人間の余裕のなさ」をお見通しなのですね。


反省…。


アカデミーネタはまだ続きますよ。





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No title

おかえりなさ~いv-8

無事に到着できて良かったです~v-222
やはりハプニングが起きるんですよ(笑)
一泊多く泊まれてラッキーでしたねv-237

疲れが取れたら連絡くださいね~~
お疲れ様でした~~v-363

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

お疲れ様でした

おかえりなさい~!
すごい貴重な六日間、とても興味深く読ませていただきました。
3ゴルさんたち大喜びだったのでは…?
ちなみに3ゴルさんはどこかに預けたのですか?
実は今までお世話になっていた所が、休業になってしまい
どこか安心してお預かりしてくれる所をリサーチ中です…(((^_^;)

お疲れさまでしたー!

あー。あっという間でしたね〜。
犬経験のないワタシも「ごめん〜」と落ち込む気持ち、全く同じでした。

犬を学ぶっていうより、自分を見直すことの方が断然多かったですよ…。なんなんですかねー、アカデミー(笑)。人生修行かっ!

バズ母さんへ

ただいま~!
また、お店に行くからよろしくです!
例の件、いつもありがとです。

鍵コメさんへ

獣医さんでは指を突っ込むみたいですね。私は左右から押し上げる方法です。

え?足りないところを素直に…足りないところだらけです(笑)。でも、飼い主さんに近い存在であり続けたいと思っています。

ikechanさんへ

はい、楽しい6日間でした!日本とアメリカの犬事情の違いに触れて色々びっくりでしたよ~。

渡米中はうちの旦那様が3ゴルの面倒みてくれていましたよ。お利口していたようです。

Cream母さんへ

ほんとほんと。人生修行だったね~。
その上、帰国が12時間遅れて札幌着いたのが夜…過酷でしたわ。

No title

直接人差し指をつっこんで絞っています、胃もたれです。。。
私も、反省。爽やかな風が吹く中でしぼるように、努めます。。。反省。。。

胃もたれさんへ

獣医さんやトリマーさんのように、お客様の犬を手早く扱う場合はしょうがないかもですね(*^_^*)。マスミさんは、ピーターの心理が変わるのを待ちながらリハビリと言う言葉を使っていました。飼い主自身が犬が嫌がることをさせる機会があれば、噛む心理を見逃さずに対応できなければならないので、とても勉強になりました。我が家の犬だと幼少期から慣れさせてしまうので練習にはならないなぁ。
プロフィール

CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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