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「他人に託せる犬」に育てよう!

生後4ヶ月の超大型犬の「パピートレーニング」の依頼がありました。


飼い主さんは女性です。


お母様と暮らしておられますが、超大型犬だけに世話をするのは


娘さんである女性がメインになるとのこと。


しかも、犬はオス。体重は50kg近くになる可能性もある犬種でした。


レッスンを依頼されたきっかけは、「甘噛み」だったのですが、


今回、子犬を迎えるにあたって色々学んでおきたいとのこと。


飼い主さんは犬のこともよく勉強されているし、


以前は同じ大型犬を成犬から迎えたことがあるので、


犬に関する知識はたくさん持っておられます。


相談される飼い主さんの中には、本やネットの他、


他のトレーナーさん、訓練士さんから過去に学んだ事がある


人もたくさんいます。


私は、それらの知識を「否定」することは絶対にしません。


虐待に繋がらない限り、「犬によっては合っている情報」だって


たくさんあるのだから。


他のトレーナーさんや訓練士さんから学んだ事も、それはそれで


「正解」だと思います。


過去のブログで書いたことがありますが、


私のレッスンは、「点から線へ。線から面へ」と


知識を整理してつなぎ合わせていけるようにしています。


↓ 過去ブログ記事はこちら


犬の知識を「点から線へ、線から面へ」


飼い主さんの頭の中の「知識」を整理することで、


そのライフスタイルに合った飼い方、しつけ方が見えてくるはず。




今回の飼い主さんも、色々と勉強した上でCalmDogに辿り着き、


とっても熱心に耳を傾けてくれています♪


初回カウンセリングでは、「極度の興奮による甘噛み」のお悩み


だったので、その対処方法を探り、繰り返し実行しました。


飼い主さん自身が、パピーの成長を案じて緊張したり興奮してしまう


ようでしたので、「もっと落ち着いて接してあげれば子犬でも


理解できるようになりますよ~」ととにかく励ましたり応援したり。


熱心な飼い主さんなので、時間がかかっても「穏やかな犬」に


変えていけると期待しています。




初回カウンセリングから二ヶ月たったある日、


飼い主さんが名言をはきました!


「自分一人でなんとかしようとばかり思っていたけど、


もっともっと他の人に甘えながらこの子と暮らしたいと


思えるようになりました。」と。



この飼い主さんの周りには、ブリーダーさんもトリマーさんもいます。


トレーナーである私もいます。


これからどんどん巨大化する愛犬を一人で抱え込むのではなく、


「今日はちょっとクラス会があるから預かってもらおう!」とか、


「久しぶりに犬なしでのんびりしたいから面倒を見てもらおう!」とか、


「他人に託せる犬」に育てていこうと決意されました。



これってすごく大事な決意だと思います。


私が犬を育てる際の方針のひとつに、


「自分に何かあった時に、他人に託せるような犬を作っておきたい」


という気持ちがあります。


飼い主以外でもストレスなく過ごせる犬。


誰でも面倒を見られるような穏やかな犬。


誰からも愛される犬。


いざというときに気兼ねなく他人に託せる犬にしようと


気を配りながらしつけておくことで、日常の生活も楽ですし、


その犬の将来だって安泰です。


ペットホテルにだってお互いストレスなく預けられるし、


ペットシッターさんに来てもらうことだってできます。




犬のしつけは「心がけひとつ」。




私が日頃から心がけていることを、飼い主さん自身の口から


聞くことができて、とても嬉しかったです。


まだまだ手のかかるパピーですが、きっと素晴らしい成犬に


成長しますよ♪


頑張りましょうね~!


いつでも、メール待ってます。





↓ 「他人に託せる自信をつけたい」と思ったあなたはクリックを。



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非公開コメント

No title

これ、ものすごく共感します!!!
私は、特に犬を預けてどこかに行きたいと思う
気持ちがなかったので
「他人に託せる犬」にしようと
考えたことがなかったのですが
例えば、キャンプに行った時
友達とお散歩中、ちょっとトイレにとか
ちょっと買い物をとなった時でも
この「他人に託せる犬」は大事だと思いました☆

またひとつ課題が増えたな~~~(ノ´∀`*)

ともさんへ

マッシュの具合はどうですか?

私がこの考え方になったのは、阪神大震災が原因です。いつ何が起こるかわからない日本。避難所に逃げ込んだり犬を手放したりする可能性があるときに「この犬なら面倒みてあげられますよ」とたくさんのチャンスをつかめる犬にしつけておこうと思いました。会社員の時は残業でも気兼ねなくペットシッターにお願いできるなど、日常生活も楽になりますよ。

No title

こんにちは~v-8

我が家のワンコも預かってもらおうかな~v-286
一日で良いから、温泉行きたい(爆)
ふざけてる訳ではありませんv-286

ん~良いね~v-218ホントに何か合った時にすぐに
預けれる犬にしておかないといけないですv-356特に大型犬

変な話し、葬式会場では小型犬はOKな会場も増えてきましたが大型犬はダメですv-356結構多いですよ!
葬儀での預かり・・・v-356

バズ母さんへ

バズ家の場合は数が多いから住み込みシッターにしますかぁ?笑。3ゴル連れて面倒みますわ。

葬儀に犬って、故人の愛犬とかならありえますね。でも、大型犬はだめなのか…がっくり。

ペットホテルや病院などで宿泊させるにしても、ハウスレストトレーニングをしておけば、寛いでいられるようになるからね。最初が肝心ですね。

No title

こんばんは、褒め過ぎじゃないですか〜(笑)

昭和の時代の様に、向かえのおじさんに怒られ、
隣りのおばさんに優しくされて…という様に、
みんなに育ててもらいたいと思ってます。

体の成長ばかり早くて、中身はまだまだです(苦笑)

名言の主さんへ

パピー時代に飼い主さんが気づくか気づかないかによってその犬の犬生が決まります。もちろん、成犬になってからでも遅くないですが、真っ白なパピーは吸収が早いしストレスも少ないから楽なんですよ。M君と長い時間一緒に過ごしてみましたが、聞く耳を持つ素直さがありますよ。
飼い主が楽になるイコール犬にストレスがないはず。頑張りましょうね〜!
プロフィール

CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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