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多頭飼いのコツ

これまた昨年のレッスンです。


今回のご依頼は、「すべて2歳のダックス」を3頭飼いをしているご夫婦。


ダックスの多頭飼いは本当によく遭遇しますね~。


人気犬種だからだと思うのですが、これがなかなか全頭を上手に


まとめられている飼い主さんが少ないのも現状…。


我が家は大型犬3頭の多頭飼いですが、犬を「群れ」として


まとめていれば大型犬の多頭飼いでも楽なものです。


私一人で3頭同時に獣医にも連れて行きますし、散歩もしますし、


ドッグカフェにもいきます。


大事なのは、日頃から「私 対 一頭」でしっかりと関係を作っておくこと。


まずは、ダックス3頭、G君、R君、Hちゃんとママさんとの関係を


じっくり観察させていただきました。


長男G君はちょっとびびりさんで、ママさんの対応がびびりを


増長させている様子。


次男R君と長女Hちゃんは大胆な性格なので、こちらは2頭1組で


考えても大丈夫そうかな。。。


まずは、びびりのG君のためにも、ハウス環境をもっと快適に


してもらいました。


3頭のダックスがいれば、そりゃもう興奮し始めたら収拾がつかない


ので、「興奮させない対応」を飼い主さんにお伝えしました。


これまでは、旦那様が帰宅時に可愛いあまりに構いすぎて


興奮させていたようなので、その習慣もシャットアウト!


自宅での吠えについては、「習慣の上書き」あるのみです。


これまで、「吠えて良い」とされてきた習慣を


吠えなくて良い環境を整えて、さらに吠えたら「No」が伝わる


習慣に変えていきます。


初回カウンセリング時はとりあえす吠えない状態まで持ってこれましたが


ここからが習慣化の勝負!




自宅での「群れ」と外での「群れ」はこれまた雰囲気が変わります。



外に連れ出すと、やっぱり長男G君があっちこっちに意識が


飛んでしっちゃかめっちゃかになるので、


ママさんのコントロールができるようになるまでは


長男G君のみと次男R君&長女Hちゃんの組み合わせを


お勧めしました。最終的には3頭同時にコントロールが目標ですが…。


3頭はマンションのドアを出てからエントランスまでも


大興奮!でしたので、一箇所一箇所丁寧に「興奮を落とす!」を


実行してもらいます。これも習慣化が必要ですね。


初回時は、長男G君を中心にレッスンしていきましたが、


次男君と長女ちゃんはそれほど問題がないので、


ママさんと長男G君との関係次第でこちらの「群れ」は


変化していくでしょう。


その後しばらくたっていますので、ママさん、いつでもメールをくださいね。






大型犬であろうが、小型犬であろうが、「多頭飼い」をするなら


とにかく「人間 対 犬一頭」の関係をしっかり繋いでから


増やして欲しいと思います。


一日5~10分でもいいので、「一頭だけの特別な時間」を


作ってあげてください。


「片方だけ連れて行ったら片方がなきさけんでしまう」ような


状況になってしまったのであれば、まずは全頭にハウストレーニングを


入れ直して、「一頭で過ごす時間」に慣れさせること。


ハウス以外の手段で「一頭で過ごす時間」を作るよりも


普段からハウスを「安全地帯」にしてしまえば、入院や避難、旅行などで


おおいに役立ちますよ。


さらに、多頭飼いの「群れ」に犬のリーダーは不要です。


飼い主も「群れ」の一員なのだから、群れのルールは


犬ではなく飼い主が決めること。


CalmDogは、「多頭飼い」のしつけを「群れ単位」でみますので、


料金は一頭分のみです。だから、気軽に相談してくださいね。





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非公開コメント

多頭飼い憧れてます(/≧◇≦\)
憧れ過ぎて夢見すぎて悶絶してます~~!!
気持ち的には、いつでも受け入れオッケーなんですけどね~~Σ(-∀-;)

百福母さんへ

多頭飼いはちゃんとしつければ本当に楽しいですよ♪でもたまに「一頭ぞっこん飼い」に憧れるときもあります。なんせ、お手入れも三倍ですから…。昨日は2時間ブラシをかけ続けて腕がしびれたわ。
プロフィール

CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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