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しつけは誰がするべき?

これまた昨年のレッスンです。


生後5ヶ月のトイプードルのL君のパピートレーニング(訪問時月齢)でした。


パパさん、ママさん、娘さん達の家族みんなでの受講でした。



ところで…。


出張レッスンの依頼をされるときに、「家族全員が揃う日がいいですよね?」と


質問されることがありますが、CalmDogでは、「犬と接する時間が一番長い方が


代表して受講して頂いてもいいですよ」とお応えしています。


ご家族であれば、「ママさん」の受講になることが多いですね。


もちろん、犬のしつけは家族全員で行うものですが、


家族の中で一人でも「犬を知っている人」ができれば、


他の家族がその一人から学ぶこともできるので…。


「犬を知っている人」が、他の家族に伝えることで家族の中で


新しいコミュニケーションができると思えば楽しいでしょ?






今回の受講では小学生から中学生までの娘さんも同席してくれましたが、


CalmDogのしつけ理論はやっぱり「大人向き」なので、ちょっと難しかったかな、笑?


子供が「犬を飼って!」とオネダリしても、


最終的には面倒を見るのは、パパさんとママさんだった…
ってよく聞く話ですね。


私は「それで良い」と思っています。


むしろ、「犬のしつけは大人がするべき」と考えています。


なぜなら、子供さんはまだ「親からしつけられている過程」の存在であって、


犬を「しつける」にはまだまだ経験が足りていないからなんです。


犬の「しつけ理論」は、人間の子供に近いぐらい深い深いものです。


やはり、人生経験を積んだ大人が頑張って欲しいのです。


もちろん、子供さんにも「犬のしつけ」について知って欲しいと思いますが、


それは、親から子供にしっかり噛み砕いて理解させてあげて欲しいのです。


もし、「犬が子供だけに執拗に興奮する」という事態がおこったら、


子供が犬の叱り方を学ぶのではなく、親御さんが間に入って犬に伝えて欲しいのです。


さらに、犬に対する子供の行動を親御さんが制してあげて欲しいのです。





さて、今回のトイプードルL君のパピトレですが、留守番、トイレ、接し方などの


基本的な「総論」を学んでもらいました。


生後5ヶ月ですでに、L君は「王様」になっていましたので、心配の嵐…。


ここは、パパさんとママさんに頑張ってもらわないと!


L君は「自由という名の不自由」を強いられていました。


「ハウスの中に閉じ込めておくのは可哀想」という発想から、


L君にはリビングでの自由を与えられていましたが、


興奮によるイタズラやら粗相やら、広い空間での不安やら


健全な睡眠がとれていないイライラが募っている状態…。


もちろん、一匹での留守番はさせられないのだそうです。


とにかく、「ハウスの出し入れ」を徹底してもらい、


L君の「興奮のスイッチ」の切り方をお伝えしました。


家族一丸となって頑張ってくれている様子のメールや、


まだまだ心配事が山積みな様子のメールが送られてきていますが、


できれば、レッスンの再受講で飼い主さんが復習して欲しいな…、笑。


L君は頭がよく先読みのできる犬ですので、ちょっと心配なんですわ…。


とにかく、日常のバランスを崩さないようにしてくださいね~!





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CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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