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ワクワク感も大事です

これまたいったいいつのレッスンってぐらい以前の話ですが…


バーニーズのLちゃん(一歳未満)の二度目の訪問をしました。


以前は、初回カウンセリングで「総論」でしたが、ハウス環境が変わり、


散歩の仕方が変わり、飼い主さんの対応が変えてもらったところ、


Lちゃんもずいぶん穏やかな表情に。


以前は「引っ張りっぱなしでした」と言っていたお散歩ですが、


ほとんど引っ張りなしの興奮なしの「◎」!


交差点で立ち止まるお姉さんに合わせるように穏やかに立ち止まる姿に


感動さえ覚えました。


修正点が少しお伝えしたぐらいで「崩れないように頑張りましょう」でした。



室内でもLちゃんの穏やかな時間が増えた分、家族それぞれが自由な時間を


獲得したとか、笑!


どんなにかわいい犬でも、家族が穏やかに過ごせない状況では


飼っている意味がありませんよね。


Lちゃんにとっても、「質の高い睡眠の時間」を確保でき、


家族にとっても、「犬に振り回されない落ち着いた時間」ができて


一石二鳥だったようです。



その他、家族の室内の出入りのたびに興奮してしまうLちゃんへの


対処方法などをレクチャーさせていただきました。





今回のレッスンで気になったのは、家族がLちゃんを呼んでも


Lちゃんがあまり嬉しそうにしない点。


ほんの些細な現象でしたが、せっかく家族の一員になったのだから、


もっと「ワクワク感があってもいいのでは?」と感じました。


まだまだ、人間からの「かまいすぎ、みつめすぎ」のアプローチが


強すぎて、Lちゃんにとって「新鮮味に欠ける」ような感じかな。


飼い主さん家族には、心理的にも物理的にも「距離」を置いてもらう


ようにアドバイスしました。


以前のブログでも書きましたが、犬を恋愛に例えるとすれば、


愛情バロメーターは、飼い主から犬が好きを49、犬から飼い主が好きを51


がベストバランスだと考えています。


飼い主からの愛情が犬よりも強すぎれば、犬にとっての飼い主の価値が


低くなってしまい、恋のマンネリ化状態。


犬から飼い主への愛情が強すぎれば、「依存」によるストレスを


起こしてしまいがち。


愛情バロメーターのバランスを整えるためにも、心理的・物理的な


距離を保ってお互いストレスのない生活をしましょうね。


犬を可愛がるということは、頭や体を「よしよし」と触ること


ではなく、犬は穏やかで安定した日々を過ごせるように調節


してあげることなのですから。




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CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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