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大型犬に襲われました

先日、自分の犬を一頭連れて歩いていると、前方から大型犬が一頭で


吠えながら近づいてきました。


大型犬の声は「ウオオオオオオオン!」。


突進してくるのではなく、私と犬の周囲をぐるぐる回りながら


距離を縮めてくるような感じ。空威張りです。


目線は、私の犬にむいていました。


私の犬は、びっくりして固まってしまっていました。


相手は1.5倍あるような大型犬です。


すぐに犬を自分の後ろに回し、相手に犬に向かって私が仁王立ち。


相手が訓練された犬のようだったので、「NO!違うやろ!」と


低い声のコマンドで一歩前進します。


怒ったり、怖がったような声ではなく、普段通りの声の方が伝わり易いかも。


相手の犬は空威張りしながら、去っていきました。


しばらくして、飼い主さんに捕まっていました。


もちろん、ちゃんと飼い主さんは「すみません!」と


謝ってくれましたし、故意に犬を放したわけでは無かったので、


「こっちは、大丈夫ですよ」と声をかけました。





今回は、空威張り系の吠え方だったし、突進ではなく周りをぐるぐる系。


人間には攻撃性のなさそうな犬だったのですが、


もし、私が「きゃぁ!」と高い声で叫んだり、


自分の犬を前に出したままとか、抱き上げたりしたら、


相手の犬の思うツボ!


相手の狙いが犬の場合は、人間が一歩前に出れば、


「やべぇ!おまえの母ちゃんこえ~な!」と引き下がる事が多いです。





日頃から、犬に判断させずに、飼い主の判断を聞くように育てておけば


勝手に前に飛び出して喧嘩を受けて立つ事もありません。




今回は、最初から攻撃的な挨拶の例ですが、


もし、前方からリード付きの犬連れの人が近づいてきたからと言って、


「挨拶させて~!」と自分の犬を前に差し出す習慣はとても危険。


相手もフレンドリーであれば良いのですが、犬は正面から来られると


恐怖のあまり噛んでしまう場合もあります。


一旦、自分の犬を後ろか横に下げて、「挨拶させてもいいですか?」と


確認し、自分の犬を相手の横向きか後ろ向きに近づけてください。


他の犬への挨拶は、「飼い主判断」の習慣をつけておきましょう。






今回の襲われ事件のおかげで、私と私の犬との絆がまたギュッと縮まりました。


「かあちゃんが守ってくれた!」と尊敬の眼差しです(#^.^#)。うふふ。





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↓ 母ちゃん、守ってくれてありがとう♪
ヴぃ


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わたしは猫飼いですが、ワンコも大好きです!
今回の記事はお散歩中のワンコとの接し方について
とっても参考になりました(^^♪

ふく母さんへ

はじめまして。
リードを張ったまま飼い主を引きずって臭いを嗅ぎに来る犬は、相手次第では「喧嘩うってるんか~」ってなってしまいます。
猫さんも可愛いですね。私の飼っていた猫は事故の後遺症があったのに17歳まで生きました。猫さんの生命力はすごいです!
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Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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