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CalmDog(カームドッグ)~飼い主塾~ 誕生秘話!

今回の題材は「YES(肯定)の伝え方」の予定でしたが、ここで一度、寄り道タイム。

CalmDogの考え方を「アウトプット」するにあたって、「そもそも、飼い主塾ってなんじゃい?」を改めてお伝えしてみたいと思います。

先日、ある方から「飼い主塾って言葉を使ってもいい?」と連絡がありました。

「飼い主塾」は「CalmDog」のサブタイトルとして使っている文言です。CalmDogの「職業の位置づけ」を表しています。

「お仕事は何ですか?」と聞かれたら、「飼い主塾を開業しております」と応えます。

まぁだいたいわかってもらえないけどね。


飼い主塾は今後、「ドッグトレーナーとか訓練士とかトリマーとかハンドラーというカテゴリーとはまた違ったカテゴリー」になればいいなと思ってつけたサブタイトルだったし、私が独占する理由もないので、「どうぞ、どうぞ!」とお伝えしました。

もちろん、その方の考え方や伝え方が「飼い主塾」だったからこそ。

実は数年前にも他の方から「飼い主塾って言葉を使っていい?」と言われたことがあり、その方の考え方も「飼い主塾」だったので、「もちろん、もちろん!」とお伝えしました。

私の屋号である「CalmDog(カームドッグ)」は、「穏やかな犬」を意味しています。

この名前を考えるにあたって、悩んだのはほんの数時間、笑。

私が飼い主さんに伝えたいことがすでに明確になっていたので、それを英語にしただけです。

日本語のままでもよかったのですが、「お電話ありがとうございます。穏やかな犬です」ってのもおかしいかなと思って、笑。

なので、英語に変えて「CalmDog(カームドッグ)」と付けました。

さらに、わざわざカタカナで(カームドッグ)とつけたのは、「カルム」と読んでしまう方もいるだろうと思って。

私が高校の時の英語の授業で「comb(櫛、コーム)」のことを、「こんぶ」と読み間違えて先生に怒られた経験から、最初から(カームドッグ)とカタカナを入れてみました。

発音しない文字を「サイレント文字」って言うんですよ。知ってた?私は今調べて知った…。

「CalmDog(穏やかな犬)」という名前を付けたのは、世の中の多くの飼い主さんのお悩みの根源に「犬の興奮」「興奮したことによって起こる現象」があると気づいたからです。

つまり、「穏やかでない犬」に困っていたから。だから、「CalmDog(穏やかな犬)」を目標にしてもらいたいと思ったのです。

「賢い犬」「利口な犬」よりもまず、「穏やかな犬」を飼い主さんが求めているから。

最初は「ジェントルドッグ」とかも浮かんだのですが、ジェントルは「性格が穏やかであるさま」を意味していました。

犬にはいろんな性格があって個性があるので、「元々の性格がやんちゃ」であっても、環境や接し方の結果、穏やかになれることを目標としたかったので「Calm」に落ち着きました。

この名前をつけて開業したのが「41歳の春(天才バカボンパパの年齢)」だったので、今年で49歳になるってことは、もう8年も前の話ですね。

8年間、一度もぶれずにやってこれたのは、受講者の皆様やトリマーさん、ショップスタッフの皆様、なぜか犬を飼っていない友人(笑)が共感して、口コミで広げてくださったおかげです。

私は子供のころからずっと、「警察犬訓練士になりたい!」と憧れていました。

しかし、考えが甘かった若い頃の私に訓練所で修業するのは難しいと思い、大学に進学し、会社員として犬とは全く関係ない仕事をしてきました。

そんな私が「やっぱり訓練士になる夢が忘れられない」と思い、飼っていたゴールデン3頭に自分で訓練して競技会に出してみましたが、見習い訓練士として3~5年間修業を積んで競技に挑んでいる訓練士さんにこの年齢でなろうなんてやっぱり無理だ…と二度目の挫折。

一応、嘱託警察犬の指導手ではありますが、訓練士さんが持つ訓練技術には到底かなわないです。

ところが、色々な方から、「どうやったらあなたの犬のように穏やかに育てることができるの?」と聞かれるようになり始めたのです。

私の犬育ては、「犬はこうすればこうなるだろう」という人間にとってネガティブな行動を引き起こさずに安定させるための「コツ(?)」みたいなのがありまして、それをお伝えできるのであれば、それはそれで世の中の役に立つ、つまり「犬に関する仕事」ができるのではないか?と思い始めたのです。

「家を片付ける」という行為を劇的に変化させた「こんまりさん」のように、新しい職業のジャンルを作ろうじゃないか!!!!!

マーケティングとライターの経験(そしてモデルもやってました、笑)があったので、犬を飼っている方の会話の中から「飼い主さんは何を求めているのか?」を探りつつ、それを自分なりにまとめて、ドッグトレーナーをされている方から「開業ノウハウ」を教えてもらいながら、どんどん自分に「インプット」を開始しました。

そして、出てきたのが「飼い主塾」だったのです。

検索に引っかかるように「ドッグトレーナー」という肩書は使っていますが、訓練士ともドッグトレーナーともまた違うジャンルとしての「飼い主塾」として開業することを決意したのです。

「飼い主塾」はその名前の通り、犬ではなく飼い主さんをトレーニングするトレーナーです。私はハンドリングもできるので飼い主さんの犬のリードを持ってデモンストレーションもしますが、テクニックよりもまず意識改革に重きを置いています。

「訓練・トレーニング」と「しつけ」を明確に分類して、「しつけの仕方に特化したレッスン」を行っています。

しつけ



※「犬のしつけとは?」:人間に例えると「訓練・トレーニング」は算数とか国語などのお勉強、「しつけ」は算数や国語を勉強に向かうための心構えや態度(ちゃんと座って先生のお話を聞く)であると私は位置付けています。算数や国語の出来不出来で評価するのではなく、穏やかに冷静に物事に対応できるようにすることが「しつけ」であると位置づけた上でレッスンをしています。

「しつけなんていらない」という言葉も聞くことがありますが、その場合、「訓練・トレーニング」を指していることが多いので、私はあえて「しつけ」と「訓練・トレーニング」をちゃんと分類することから始めてもらいます。

犬に「しつけ」は必要です。

お座りやフセなどの訓練・トレーニング部分ができなくても、飼い主さんと穏やかに生活していく「心」を作らなきゃ。うちにいたゴールデンのエールは三歳までお座りもろくに教えていませんでしたが、いつもいつも心が安定した穏やかさん。三歳からいきなり訓練を始めましたが、しつけの土台ができていたからこそ、訓練という素敵な建物もたてることもできました。


穏やかな犬、安定した群れ(飼い主と犬を含めた家族)を目指すことを目標に飼い主さん自身がお勉強して意識改革して頑張ってもらうのが「飼い主塾」です。

犬を知り、しつけとは何かを知り、犬と安定して暮らすために何が必要なのかを勉強しようじゃないですか~♪

そして最近急にブログを更新して「アウトプット」を開始した理由は、もう私もアラフィフなのであとどれぐらい飼い主塾の個人レッスンができるかわからないから、笑。

一回のレッスンで体力も頭も使いますからね~。

だから、今のうちに「飼い主塾」というジャンルを広めて、多くの飼い主さんの意識改革につながればいいなって思っています。

今後はレッスンでお伝えする内容だけでなく、シェパードのドナちんの「愉快な子犬育て」も暴露していきますね。


アウトプットを始めてから、過去の受講者さんから「復習になります。忘れていた部分を思い出せてよかった」とメールやコメントをたくさん受け取ったり、「もう一回、レッスンを受けてぐらついた心を正したい!」とご予約される方もいます。

もちろん、新規でレッスンを希望される方もいます。新規の方はだいたい、口コミや紹介でブログにたどり着いていますので、本当にありがたいわ~♪

アラフィフだから焦っているってのはほんの冗談です。

「すっぽん黒酢」を毎日飲んでますから!



次回こそは、「NO(否定)」の反対である「YES(肯定)」の効果的な伝え方について書きます。


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CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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