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友達100匹できるかな?

「散歩中に他のワンコに攻撃してしまう」がお悩みだったコール君。


※詳しくは過去の「レッスン」を読んでね~。


飼い主さんは「ゴールデンレトリバーなのに、コールテンレトリパッパラパー」と


冗談っぽく言ってましたが、内心はとても悩んでいたようです。


そんなコール君も、今ではドッグランで上手にご挨拶(飼い主主導型)が


できるようになり、現在のお友達ワンコは15頭になったとか♪


我が家の3頭も、コール君が口輪なしのノーリードでうろうろしていても


安心して過ごしています。




先日、ナスカンがぶっこわれた革リードを器用なコール母に修理してもらい、


その受け渡しついでに、一緒に大きな公園をお散歩してきました。


朝のお散歩ワンコを見つけては、すれ違いの練習。


相手の飼い主さんの承諾を得て、飼い主主導型のご挨拶の練習。


何頭かのワンコに出会うたびに、相手の飼い主さんと犬の関係を


確認して、別れた後に「さっきのワンコの場合は…」と


一頭ずつ気付いた点をお伝えしました。


コール君は「真正面からドン!」と来られるのが相当嫌いなので、


「フレキシブルリード」ですいーっとよって来させる飼い主さんは


要注意です。


「うちの犬は怖いもの知らずなの~!噛まれても平気なんですぅ」と


言う飼い主さんの犬は、たいがい、コントロールができていないので


コール君が怖がって攻撃してしまう場合があって危険です。


「噛まれても平気」な犬なんていません!


しかも、「噛んでしたった」方の飼い主さんと犬の心の傷の方が


ずっと深いのです。


だから、挨拶に慎重になって頑張っているワンコがいたら、


自分の犬をちゃんとコントロールするのがマナー。


「噛まれても平気な犬」がすいーっと真正面からよってくるたびに


コール君の頭部がぐっと持ち上がり「こんにゃろめ!コール君に近づくな!」と


興奮して可哀想になったので、コール君が穏やかになった瞬間にその場を去りました。


※興奮したままその場を去るのはNGです。


犬同士で出会った時は、フレキシブルリードを縮めて自分の犬を


相手の横または後ろ向きにしてあげましょう。


他に出会ったワンコの中で、コール君と同じように攻撃してしまう子が


いましたが、挨拶の仕方を一緒にお勉強してもらい、そばにいるだけなら


大丈夫そうでした。


コール君は、まだ少しすれ違い時に小さな興奮が見られますが、


飼い主さんのドキドキ感が伝わっている時があるようです。


特に相手の犬が興奮している時は、飼い主さんもコール君も緊張していて


お互い悪影響になっているので、「コール君は興奮しない!」と信じて


あげるのが今後の課題かもしれません。


コール君は最初に少し興奮しても、飼い主主導型挨拶の後はとても


大人しくなれるので、「友達ワンコ100匹」目指して頑張ってくださいね。





今回のお散歩の時に、次々に表れる他の犬を攻略してしたコール母さんが名言を吐きました。


「まるでロールプレイングゲームみたいですね。次々に表れる課題(他の犬)を


一匹ずつクリアしていくたびに、コール君が力をつけているみたい」。



そうです!そうなんです!


しつけやトレーニングは、「課題のクリア」の繰り返しなのです!


コール君のように「3年間培われた犬嫌い」を一瞬で克服する方法


ありません。


相手の犬を見極めて、上手に挨拶をさせて、コール君が少しずつ


自信をつけて行くことで、「新生コール君」が生まれるのです。





犬は「今」を生きている動物。


過去を悲観する事も、将来を心配することもしない動物。


今の一瞬、「他のワンコも平気だ」と思わせる事を


繰り返せば、いつかきっと「友達ワンコ100匹」を


目指せますよ。


頑張れ!コールテンレトリパッパラパー改めゴールデンレトリバー!




※コール君の言う「友達ワンコ」は一緒に遊んだりはしゃいだりする


相手ではありません。一緒にいてもお互い干渉しあわないことが


おっさんコール君の願いなのです。自分のワンコが相手の犬に


何を欲しているのかを、見極めるのも飼い主さんの役目です。




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No title

あののび~るリードは、どうにかならないのかね・・・
先日もスピードをだして交通量の多い道路を小学生ぐらいの子がフレキシブルリードを使っててプードルが車道を横切るかたちで飛び出してきてビックリ!坂道の途中だったからワタシは、登り車線でプードルを見ていたので、スピードだしてませんでしが。。対向車の下りの車が玉突き事故寸前でしたよ!!飼い主の子供は、慌ててましたが・・リードは、伸びっぱなしでした。。引かれて死んだりしても、そんな飼い主の言い分は、車が悪い!となるんですよね。。怖い・・怖い・・v-404

コール君は、順調に訓練が進んでるみたいですね^^
コール母さんうまい事いいますよね!関心しちゃいましたw『山田く~ん座布団もってきて~』v-398

No title

いや~お散歩って大変なんですね、犬との相性、性格・・・

こ-るくん、すごいすごい、立派なゴ-ルデンになってきた~
こ-るくんは干渉されたくない派なんですね、かわいいっ

わんこの飼い主みんなが犬のコントロ-ル出来ればいいのに~

やっぱり北海道行くっきゃないな・・・

あっその前にわんこだ(笑)

じょなままさんへ

コール君のお母さんの名言はほかにもたくさんあるんです。センスいいんですよ~。もう座布団10枚以上はいってるかな。

フレキシリードって、いざという時に収納できないので使い方を間違えると事故の元。確かに怖いですね~!

いいなぁ~さんへ

お散歩していると約8割のワンコが飼い主さんの前をぐいぐい引っ張って歩いていますよ。そのたびに、「教えてあげたい…」という衝動にかられます(笑)。
お散歩はコツを掴めば楽ですよ。私は3頭同時に連れて歩きますが、飼い主が主導となって歩けばいいだけ。片手で3頭分のリードを持って鵜飼いのように操作しています。

No title

はじめまして<(_ _)>
いつも読んでお勉強させていただいてます。

あのミヨ~ンと伸びるフレキシブルリードは本来何の目的で使うものなのでしょうか?
とてもお散歩に適しているとは思えません。

使っているお友達に「それはお散歩にはどうなの?」と
言いたいのですが知識がなくて我慢してます^_^;

よろしかったら教えてくださると嬉しいです。

No title

あははははヾ(≧∀≦)
名言って~~~(ノ´∀`*)

いや~ロールプレイングゲーム好きの私には
だんだん楽しくなってきましたよ~(ノ´▽`)ノ

でも相変わらず
朝散歩でおバカっぷりを発揮してます(*ノωノ)

私も、、、「また吠える(>_<)」って
毎回思ってきていて
知らないうちに身構えているのかもしれないです。。。

先生が横を歩いてくれたら
「ほら。吠えてみなよー
こんな時どうしたらいいか聞くから~」って
思っているから
こーる君にも気づかれているのかなぁ…

犬嫌いこーる君の心を改新させる旅☆頑張ります♪

あ(ノ´∀`*)じょなままさん。座布団ありがとうございます(*´艸`*)ふふ。

ボリ母さんへ

はじめまして。いつも読んでくださってありがとうございます♪
フレキシブルリードは使いようによっては便利なのですが、交通量の多い場所や犬同志の接触の際はかなりの注意が必要なので、やはり普通のリードで散歩ができる上でのご使用をお勧めします。普通のリードの方が、飼い主の意思が伝わり易いと私は考えています。フレキシブルリードは犬にとっては「中途半端に自由」なので、使い続けると意思の疎通が取りにくいですよね。普通のリードは、「こっち行くよ」とか「とまって」とか、飼い主からの意思を伝えるトレーニングにもなります。
絶対に駄目とは言いませんが、使うのであればデメリットを理解した上でそれなりの責任を持って使った方が良いと思います。

ともさんへ

そうですね。ともさんのドキドキ感はまだコール君に伝わっているのかもしれません。共通言語を持たない犬はちょっとした動きや気配だけで反応できるようになっていますから。無意識にリードをピンと張っていたり、興奮が始まってからチョークをかけてしまったりすると、それが起爆剤になる事もあるので。次回の散歩では後ろからばっちり見張ってみて再度タイミングをお伝えしますね。犬を見つけてもともさんが冷静にいられるようになるまで頑張りましょうね~!

No title

コール君がんばってますね。
センスのいいお母さんもとっても素敵です。

いつか、ウータンも
コール君のお友達にくわえてもらえるように~
がんばりたいです♪

明日はよろしくお願いいたします。

雪ん子さんへ

こんばんわ。コール君となら明日、さっそくお友達になれますよ(笑)。
ウータンの反応が楽しみです♪
プロフィール

CalmDog

Author:CalmDog
札幌市で開業した「Calm Dog(カームドッグ)~飼い主塾~」は、犬ではなく飼い主に向けたドッグトレーニングプランをご提案します。トレーニングは、座学「飼い主学」を学んでから。「犬」という動物を知れば、きっと素晴らしい絆が生まれます。

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